《METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機》
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— 電撃ホビーウェブ (@hobby_magazine) August 26, 2018
「フルメタル・パニック!」「マジンガーZ」そしてガンダムシリーズでお馴染みの彼らが、今回は《ロボットもの》とは一線を画した「エヴァンゲリオン」の初号機に着手。
監修にエヴァンゲリオンメカニックデザインの生みの親山下いくと氏を迎え、商品用にアレンジデザインされたモデル《METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機》。
コンセプトは《鋼の筋肉を持つ巨人》。
作品性と金属の質感を融合させ、全く新しいデザインでありながら〝おなじみの〟初号機のイメージを具現化。
全高は約220mm。
発売は2019年2月を予定しており、価格は税込み23,760円。
全国のホビーショップ、玩具店、家電・量販店のホビー・玩具売場、インターネット通販などで、2018年9月3日より予約受付を開始します。
商品紹介
鋼の筋肉
金属でありながらしなやかなラインを持つ独特の質感をだすことに成功している。
ロボットと言えばとかく《大きさ》《四角さ》《丸さ》が特徴として現れていた時代に、細身の人間のようなしなやかさを持った機体が登場した事に衝撃を受けた人も多かっただろう。
エヴァが〝ロボット〟ではなく《人造人間》である理由のひとつが、ここにある。
装備している二刀は《マゴロク・エクスターミネート・ソード》と《カウンターソード》のはず。
可動範囲
こっちの画像で装備してるのはプログレッシブ・ナイフの模様。