ウォッチバンドカレンダー
ウォッチバンドカレンダーとは、スマートフォンも携帯電話も無い時代に流行した腕時計に付けるカレンダー。アルミ製や鉄製で、両端の部分を時計バンドの幅に合わせて折り曲げて時計に装着します。
昭和の時代には、生命保険の営業さんとかが、下部に会社のロゴが入ったオリジナルのカレンダーを何ヶ月分か台紙にセットして配っていました。
via pbs.twimg.com
装着方法
実は今でも購入できる
みなさん、思い出しましたか?昭和世代のサラリーマンにとっては、懐かしいアイテムではないでしょうか。実はこのカレンダーを2018年現在も購入できるお店があります。「株式会社大成」という店で、売っているのはここだけだと言う。楽天で販売しているので是非、気になった方はチェックしてもらいたい。
【楽天市場】2018年版ウオッチバンドカレンダー(2018年1月〜12月版):よろず屋タイセイ本舗
昭和レトロの懐かしいアイテム」
「ウオッチバンドカレンダー」!!
配送方法は「10個」までは「メール便」への選択を推奨しています!。2018年版ウオッチバンドカレンダー(2018年1月〜12月版)
楽天市場のレビューが面白い
via i.imgur.com
昔は保険の外交員さんからもらっていたのですが・・・・携帯電話の普及の時期からか見なくなりました。スマホをいろいろ操作しなくても・・・・時計を見ればカレンダーを確認できるのですごく便利です。
購入しているのは、やっぱり懐かしいと思って買っている人が多いようですね。
昔懐かしいアイテムとして重宝しています。ただ、視力が衰えたため文字が読みにく、もう少し見やすくする方法はないものかと思っています。
やっぱり、そういう年齢になりますよね。
昭和時代のお父さん達の多くの人が付けてたような記憶があります。アナログでありながらとても便利なアイテム。昭和時代を感じられるステキな一品です。あっと言う間に売り切れてしまいますので手に入れられたらラッキー。