1980年代初め・・・
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70年代にもノーマルの車のプラモを改造して族車を作る、先輩世代の方々がいましたが、
80年代に入ると各メーカーから「ザ・チューニングカー」とか「族車」シリーズとか改造しなくても作れば改造車になる優れものが登場する様になり、たちまちヒットしました。
正直細かい作業が大の苦手な私も下手なりに何度か挑戦して作ってみました。
80年代に入ると各メーカーから「ザ・チューニングカー」とか「族車」シリーズとか改造しなくても作れば改造車になる優れものが登場する様になり、たちまちヒットしました。
正直細かい作業が大の苦手な私も下手なりに何度か挑戦して作ってみました。
ヤンチャ大好きTOYOTAセリカと言えば初代ダルマ&LBでしょ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1970年から1977年まで製造・販売されたTOYOTAの初代セリカ、ダルマ&LB、当時はTOYOTA車の中でもヤンチャ少年に人気の1台、ケンメリ・ローレルSGX・セリカの御三家と呼ばれ、今でも旧車の中でも非常に人気のある1台です。そのセリカをまとめてみました。
各メーカー代表シリーズ
各メーカーのバリエーションが豊富にありました。
アオシマの「ザ・チューニングカー」・「ザ・チューニングカーSP・ラメボディ」シリーズ
エルエスの「仏恥義理(ぶっちぎり)」シリーズ
ニチモの「ストリートパワー・シャコタン(後にノンサス・ハの字)」シリーズ
バンダイの「族(ZOKU)」シリーズ
フジミ模型の「ハの字シャコタン(後にインチアップ・ハの字)」シリーズ
マルイ・プラホビーの「Oh!My街道レーサー」シリーズ・「ハの字・シャコタン」シリーズ
あいうえお順
アオシマの「ザ・チューニングカー」・「ザ・チューニングカーSP・ラメボディ」シリーズ
エルエスの「仏恥義理(ぶっちぎり)」シリーズ
ニチモの「ストリートパワー・シャコタン(後にノンサス・ハの字)」シリーズ
バンダイの「族(ZOKU)」シリーズ
フジミ模型の「ハの字シャコタン(後にインチアップ・ハの字)」シリーズ
マルイ・プラホビーの「Oh!My街道レーサー」シリーズ・「ハの字・シャコタン」シリーズ
あいうえお順
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スケール
国産車・外国車共にスケールが1/16や1/20 からコスパ安めの1/24の大きさの物に人気が集中しました。
80年代始め『ブタケツ』の愛称で親しまれた2代目ローレルSGXの魅力!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1972年に2代目ローレル誕生しヤンチャ少年の間でケンメリと二分する人気を誇った名車ローレルSGXを色々まとめてみました。
メーカーの特徴
アオシマだかマルイだかどっちだか忘れましたが、確かノーマル・シャコタン・ホットロッドの車高選択が可能だったり完全ノーマル車や改造車もカスタムパーツの使用により可能だったと思います。
『セド・グロ』430がマブかった!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代、チョット高価だったので、私達世代より2~3コ上の先輩達が乗ってて2ドア派だった私達にとっては4枚ドアの高級車は憧れでした。
作ってみたけど・・・
冒頭にも書きましたが細かい作業が大の苦手な私は何度となく挑戦しては失敗していました。
苦手なところに不器用な私は、まずパーツを外す所から、切ってはいけない所を切り取ったり、100%接着剤は、はみ出したり、シールを破いたりと・・・
結局最後はプラモ好きの友人に頼んで作ってもらっていました。
友人はプラモを作るのが好きらしく、出来上がった物が好きな私とはいい関係でした。
その頃になると買ったら、そのまま友人の家に持って行くだけとなり、
友人曰く『プラモは作るのが楽しいのに・・・』と不思議がっていましたが、面倒な事が大嫌いの私には、作りたいと言う気持は、ほぼ0でした。
苦手なところに不器用な私は、まずパーツを外す所から、切ってはいけない所を切り取ったり、100%接着剤は、はみ出したり、シールを破いたりと・・・
結局最後はプラモ好きの友人に頼んで作ってもらっていました。
友人はプラモを作るのが好きらしく、出来上がった物が好きな私とはいい関係でした。
その頃になると買ったら、そのまま友人の家に持って行くだけとなり、
友人曰く『プラモは作るのが楽しいのに・・・』と不思議がっていましたが、面倒な事が大嫌いの私には、作りたいと言う気持は、ほぼ0でした。