プリンスの椅子
本人がここに座ったのでしょうか？
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人面スクリーン
まさにプリンスの世界ですね。
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1990年代に入ると改名
シンボルマーク
1992年のアルバムのタイトルであるシンボルを自らの名とした。このシンボルは、男性（♂）と女性（♀）を融合させたシンボルなのですが、読み方を特に決めなかったため、彼の名前を音声で伝えることが不可能！
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彼の名前を音声で伝えることが不可能になった。結局ラジオDJなどはシンボルマークを指して、「元プリンス」（the Artist Formerly Known As Prince＝かつてプリンスと呼ばれたアーティスト、かつてプリンスとして知られたアーティスト）と呼んだ。さらに略して単に「ジ・アーティスト」(The Artist)とも呼ばれ、プリンス側もまたジ・アーティストと呼ぶのが通例だった。
日本のラジオでも、「元プリンス」と何ともかっこ悪い呼ばれ方をしていましたね。
2000年 再度プリンスへ
2000年、ワーナー・ブラザーズ傘下の出版会社ワーナー・チャペルが管理する出版権が切れるのを機に、自分の名前を正式にプリンスに戻すと発表した。
ワーナー・ブラザーズとの契約の問題もあった思いますが、放送業界にとっては「プリンス」と呼べる日が戻ってきて良かったのではないでしょうか。
Prince - Super Bowl XLI Halftime Show (Full Show) - YouTube
スーパーボールにも登場！これはかっこいいです！
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その後も
その後も、ライブ活動を積極的に行っていたり、2015年の第57回グラミーアワードにAlbum of The Year部門のプレゼンターとしてサプライズ登場など元気に活動していましたんが、今回の残念なお知らせとなってしまいました。
M.E.
