エルム街の悪夢
1984年に公開された「エルム街の悪夢」。夢の中で人々を襲う殺人鬼・フレディの恐怖を描いた作品であり、2003年には前述の「13日の金曜日」とのクロスオーバー作品「フレディVSジェイソン」が公開され話題となりました。
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バタリアン
1985年に公開された「バタリアン」。1968年公開のゾンビ映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」をパロディ化した作品であり、ホラー要素に加えコメディ要素も含んでいるのが特徴。また、この映画のタイトルから「オバタリアン」という流行語が生まれました。
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このように、80年代を彩った様々なホラー映画の数々。このたびの「CREEPSHOW/クリープショー」の配信を機に、懐かしのホラー映画を観直してみるのも面白いと思います!
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