「昆虫物語 みなしごハッチ」のアート作品を販売開始!ジョイフル本田 瑞穂店内で作品展!
昨年、創立55周年を迎えた「タツノコプロ」。これまでに「いなかっぺ大将」や「ハクション大魔王」、「タイムボカンシリーズ」などを生み出し、ミドルエッジ世代にアニメの魅力を伝えてきた日本を代表するアニメ制作会社です。
大額株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:中野 博貴)は、2018年10月より代表作のひとつ「昆虫物語 みなしごハッチ」のアート作品を販売開始します。 その皮切りとして現在制作を進めている作品より選定された作品展が、ジョイフル本田 瑞穂店内ジョイフル2特設会場にて7月12日より開催されています。
開催概要
イベント名:風景画の詩人・はりたつお氏が描く「ハッチと花の風景画展」
開催日時:2018年7月12日(木)~2018年7月29日(日)9時から20時
開催日時:2018年7月12日(木)~2018年7月29日(日)9時から20時
開催場所:ジョイフル本田瑞穂店2F JOYFUL-2(住所:東京都西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷442)
アクセス:最寄駅:JR八高線 箱根ケ崎下車徒歩15分、新青梅街道沿
アクセス:最寄駅:JR八高線 箱根ケ崎下車徒歩15分、新青梅街道沿
展示内容:タツノコプロ名作アニメ「昆虫物語みなしごハッチ」の登場キャラクターと日本各地の花の名所をモチーフにした、オトナもコドモも楽しめる、かわいい絵画展です。
1970年から放送された名作アニメ「昆虫物語 みなしごハッチ」
主人公であるミツバチのハッチが、様々な仲間たちと関わり合いながら、生き別れになったまだ見ぬお母さんを探すストーリー。
1970年の放送開始から50年近くたった今でも愛され続け、子供から年配まで世代問わず楽しめる作品です。
タツノコプロは同作でメルヘン路線を開拓、これまで4度もアニメとして映像化されています。
1970年の放送開始から50年近くたった今でも愛され続け、子供から年配まで世代問わず楽しめる作品です。
タツノコプロは同作でメルヘン路線を開拓、これまで4度もアニメとして映像化されています。
via www.amazon.co.jp
そんな「ハッチ」の世界を、55周年記念を迎えた一環として、風景画家でもあり絵本作家としても活躍するはりたつお氏が、40年以上の時を経て新しくアート作品として発表します。
図柄ごとに作家のサイン、エディションつきの版画作品で数量限定販売です。
図柄ごとに作家のサイン、エディションつきの版画作品で数量限定販売です。
via www.amazon.co.jp
はりたつおについて
はりたつお氏は、インテリアアートの世界で風景画の詩人と称され、これまでに150柄以上の作品を発表。絵本作家イラストレーターとしても、 大手教育出版社の人気キャラクター絵本の作画を数多く手掛けてきた人気クリエイターです。
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「はりたつお が描く ハッチと花の風景画」と題して展開される作品は 原作である「みなしごハッチ」を元に、はりたつお氏の大人可愛いタッチで、子供から年配まで幅広い層が一緒に楽しめるアート作品となっています。