何故か！？最近はテレビであまり映さなくなった『ラウンドガール』悔しいです！！

昔からボクシングや格闘技などで試合と試合の間に次のラウンドを知らせるラウンドガール、当初はラウンドガールもしっかり映していたのに、ここ最近ではラウンドのボードだけを映したりCMに入ってしまったり、淋しい気がします。

プロボクサー＆ラウンドガール

高野人母美（たかの　ともみ）

一方、高野人母美さんの場合は、プロボクサーデビュー後も並行してラウンドガール活動も継続しているそうです。
色々な方がいますね。

突然の引退表明。。残念・・とはいえ今後のご活躍期待しております！
VICEで、ボクシング指導してくれたお美しいお姿を改めてどうぞ！
-(再)総合格闘技ノススメ打撃編「高野人母美登場！」 https://t.co/1cgmt7O0v9 pic.twitter.com/amzSbhQKmz
— VICE Japan (@VICEJapan) May 18, 2016

過去にはラウンドボーイなるものも

ラウンドガールならぬラウンドボーイが登場！ - Video Dailymotion

via www.dailymotion.com

男性が同様の役割を果たす「ラウンドボーイ」も存在したそうです。
黎明期のプロボクシングでは専らラウンドボーイが用いられ、後にスマックガール（日本の女子総合格闘技団体。2000年から2007年まで開催していた。）などの女子格闘技でも採用されたが、近年は目にすることはない。

ラウンドガール？ボーイ？

佐藤かよ

佐藤かよ pic.twitter.com/J9ghApVQX4
— KEEL@透明感のある美女 (@tidy_girl_2010) January 11, 2018

2010年3月27日のWBC世界フライ級タイトルマッチ、亀田興毅対ポンサクレック・ウォンジョンカム戦でラウンドガールをタレントの佐藤かよさんがされています。

何で映さなくなったのか？

パンクラスラウンドガール紹介（収録2017年5月28日パンクラス287オープイング）

via www.youtube.com

昔は試合の合間の箸休めじゃないけど、何気に楽しみにしていたのに・・・
近年ではラウンドガールを映さず上のボードのみだったり、直ぐにCMに入ってしまったりと寂しい限りです。
まあ試合の方が大事だけれど、オッサンにはラウンドガールも大事なのです。

理由を考えてみた

大会前の大放出✨
💥本日はSHOOT BOXING Girls S-Cup 2018💥https://t.co/w1C1fuaV6r #シュートボクシング #ラウンドガール #123シュート pic.twitter.com/SrLvjvk53f
— SBラウンドガール(公式) (@SB_RoundGirl) July 6, 2018

①ドンドン衣装が過激になったからゴールデンタイムの放送には刺激が強すぎるから？
②試合とはあまり関係ないから？（才賀紀左衛門の試合で会場のあびる優がウザかったなど）
③報道規制でもあるの？
理由がサッパリ分かりません。