2016年11月26日 更新

【シャコタン☆ブギ】主な登場人物とその愛車を振り返る。1987年に東映系にて公開された実写映画作品も懐かしい!!

四国の地方都市を舞台にしたクルマとナンパに明け暮れる高校生のストーリー漫画、そして1987年に東映系にて公開された実写映画作品も忘れられないですね。

84,684 view

シャコタン☆ブギ

『週刊ヤングマガジン』の誌上企画で、漫画家が好きな歌をテーマに読み切りを描くという「歌謡マンガシリーズ」において、チェッカーズの1984年のヒット曲「涙のリクエスト」を取り上げて描かれた短編が本作の第1話となっている。作中の設定は全てそのままで1986年から連載が開始された。
 (1569268)

作者の別の作品である『湾岸ミッドナイト』と並行連載されていた時期がある。『週刊ヤングマガジン』誌上で交互に掲載されていた当初は本作品の頻度の方が高かったが、エピソードの区切りのいい時点で『湾岸ミッドナイト』の方に完全にシフトしてしまったため、本作品は明確な終わりを迎えないまま1995年の段階で連載が終了してしまった。なお、2002年ごろに特別編として「7年目のきまぐれ」という前後編のエピソードが発表された。同エピソードは、作者自身が語る当時の経緯とあわせて、『湾岸ミッドナイト C1ランナー』の単行本第12巻に収録されている。

ハジメ

山本はじめ

山本はじめ

ダブりの高校2年生。親に新車で買ってもらったソアラをシャコタンにして、日々ナンパに明け暮れる。トレードマークは白と青(連載中に幾度か変更あり)のツートンカラーと、ボンネットやドアに描かれた「67」番のゼッケン。顔も喧嘩の腕も冴えないが、男気と優しさは多分に備えており、多くの女の子から好意を寄せられているのだが、当人の無神経さと詰めの甘さから、今ひとつ上手くいかない。ギターの腕前はなかなかのレベル。ソアラのエンジンをRB26DETTに換装した頃から徐々に「走り」に目覚める。

出典 シャコタン☆ブギ - Wikipedia
10系トヨタ・ソアラ

10系トヨタ・ソアラ

このマンガに出てくるソアラは、コミックスでは何度もボディー色を変えましたね。
10系トヨタ・ソアラ 10系トヨタ・ソアラ

10系トヨタ・ソアラ 10系トヨタ・ソアラ

当時「女子大生ホイホイ」として知られた日本トップクラスのスペシャリティクーペ……だが、それをベタベタのシャコタン(初期はノーサス)に改造してしまう。白青ツートン塗装(時期により白赤、学園祭エピソードでは水玉模様)に“67”番ゼッケンが特徴。幾度となくクラッシュしてはジュンの手により復活し、後期は事故車のR32スカイラインGT-Rから移植されたフルチューンのRB26エンジンを搭載された通称“ソアラR”となる。

コージ

渡辺滉ニ

渡辺滉ニ

ハジメの気の優しい後輩(学年はハジメと同じ)。ハジメを「先輩」と呼んで慕っており、常にハジメと行動を共にする。ハジメのソアラの助手席に乗り、ナンパに繰り出す…が、上手くいくことはあまり無い。実はハンサムなので、女の子にモテているのだが、本人は気がついていない。

出典 シャコタン☆ブギ - Wikipedia
ヤマハ・チャンプ

ヤマハ・チャンプ

ヤマハのチャンプRS
シャコタン仕様!!

ジュンちゃん

野村純一

野村純一

実家の整備工場「野村モータース」にて整備士をしているが、仲間には工賃抜きの部品代のみで修理をしてやるために、全く儲からない。愛車のハコスカはL28をボアアップしたフルチューン仕様。車に強く、喧嘩に強く、女に強い、この街のヒーローである。普段は温厚であるが、自分のハコスカや仲間が傷つけられた場合は容赦なく制裁を加える。ハジメ・アキラ他、登場人物の車はよくクラッシュするが、ジュンちゃんの手によって幾度と無く復活している。夢は富士スピードウェイで自分のハコスカを走らせること。犬が大の苦手。

出典 シャコタン☆ブギ - Wikipedia
日産・スカイライン 2000GT (KGC10)

日産・スカイライン 2000GT (KGC10)

ハコスカはL28をボアアップしたフルチューン仕様
いわゆる“ハコスカ”“スカG”で、本来のL20型からL28改3.1リッターフルチューンのエンジンに換装され、外見上はワークスフェンダーと角目ヘッドライトが特徴。

アキラ

清水明

清水明

ハイメとコージのライバル的存在。職業はダンプの運転手。愛車のゼットはL28を3.0リッターにボアアップしたフルチューン仕様。外装はGノーズにワークスオーバーフェンダー、ボンネットやドアの「Yanky Mate!(読み方は悪仲間)」のロゴの組み合わせで基本的には変わらないが、たびたびオールペンする為か初期は「うんこ色のZ」と呼ばれていたものが、最終的には青色に落ち着いた模様。改造費は「新車のクラウンが買える(1987年当時)」と言われていることから、400万円を超える金額をつぎ込んでおり、更にその後で全損に近いクラッシュを何度か起こしているため、更に高くついている模様。Zの悪口を言う奴は片っ端から殴りつけ、Zよりも速い・目立つ車には突っかかっていく、とかなり問題のある性格であるが、仲間に対する面倒見は良い。

出典 シャコタン☆ブギ - Wikipedia
日産・フェアレディZ(S30)

日産・フェアレディZ(S30)

アキラの愛車“ヤンキーメイトZ”。ナンバーが“高56”(現在なら“高知500”相当か)なので、本来はL20と思われるがやはりL28改に換装&ワークスフルエアロ状態で、改造申請を出していない違法改造車(その点はジュンのスカGもハジメのソアラも同様だが)ということになる。

なお、「湾岸ミッドナイト」における“悪魔のZ”と異なりGノーズを装備している。
日産・フェアレディZ(S30)

日産・フェアレディZ(S30)

コマちゃん

駒崎慎一

駒崎慎一

別名「コマしのコマちゃん」と言われ、ヤッた女の子の数は100人を超えるという(最終的には329人)。そのナンパの手法が「オメコー!!」と叫びながら女の子を追い掛け回すというもののため、警察の厄介になることもしばしば。トシ坊とのナンパ勝負に敗れ、街を去った後、千葉県の水族館で働いたり、惚れた修学旅行生を追いかけ、横浜へ行った挙句記憶喪失になり、焼津に流れ着き漁師になったりと、波乱万丈な人生を送っている。ナンパで一回ヤッてしまった女には興味を無くすのだが、かな子に出会ってからは特別な女としてかな子を意識するようになり、同棲・そして未来には結婚することになる。最初はクレスタに乗っていたが、後に金沢の時に仲間から贈られた上記のバイクを愛車とする。無免許。破天荒な人生を送っているが、「嫌だという女とはしない」というプライドを持っている。旅先では渋くかなり惚れられているが、自分の恋をつらぬく男。

出典 シャコタン☆ブギ - Wikipedia
トヨタ・クレスタ(GX51)

トヨタ・クレスタ(GX51)

トシ坊くん

岡本利雄

岡本利雄

職業はタクシーの運転手。小学生の頃、風邪で寝込んでいた時にたまたま来た日産のセールスマンがファンタを買ってきてくれたことがきっかけで、熱烈な日産ファンになった。若い頃は「オトしのトシ坊」と呼ばれる程のナンパ師であったが、現在はすっかり落ち着いて息子の朗恋塁(ローレル)を溺愛する良き父親である。妻は元々コマちゃんの彼女だったのだが、奪ったことからコマちゃんとは敵対関係にある。息子は何故かコマちゃんに瓜二つなのだが、周りの人間は誰もそれを言い出せない模様。スキーは指導員クラスと張る腕前を持つ。

出典 シャコタン☆ブギ - Wikipedia
日産・セドリック(430型)

日産・セドリック(430型)

セブンのマユミ

セブンのマユミ

セブンのマユミ

地元の峠で負け知らずの「伝説のストリートレーサー」。ジュンちゃんに勝るとも劣らずの作中随一のドライビングテクニックの持ち主である。勝てばヤラせてくれるという噂があったが、かつては「ロータリークーペのマユミ」と呼ばれており、20年以上のキャリアを持つ「おばさん」である。普段は厚化粧で、20代に見られるほどに若作りをしている。職業はスナックのママ。高校生の娘がおり、名前は同じマユミ(字が違う)である。

出典 シャコタン☆ブギ - Wikipedia
サバンナ・RX-7(FC3S)

サバンナ・RX-7(FC3S)

ミチアキ

岡田道秋

岡田道秋

ハジメの中学時代の同級生。ローンを組んでセドリック(Y31)を買うが事故で全損し、ローン返済のため高校の授業の合間を縫ってアルバイトに明け暮れる日々を過ごしている。その後も、ネズミ講・車のブローカー・パチプロなど、新しい商売に手を出してはその都度失敗に終わるという悲惨な目に遭っている。

愛車:日産・スカイライン GT 4ドア(GC110)

出典 シャコタン☆ブギ - Wikipedia

映画

1987年に東映系にて公開された実写映画作品。同時上映は、所十三による漫画作品『名門!多古西応援団』を原作とする同名の実写映画作品。
福井県の敦賀市や福井市、千葉県の富津岬でロケが行なわれている他、ボウリング場のロケは「所沢スターレーン」で行われている
シャコタン☆ブギ 映画

シャコタン☆ブギ 映画

映画版キャスト
木村一八(コージ)
金山一彦(ハジメ)
佐野量子(ユミ)
藤井一子(マリコ)
森一馬(ジュン)
木築沙絵子(沙世子)
松本浩一(アキラ)
松本友里子(カオリ)
鈴木亜希子(ミハル)
田中博行(マコト)
渡辺祐子(ケイコ)
加藤智春(トオル)
仲村トオル(白いゴルフの男)
横山道代(ホテルの女主人)
山田辰夫(タクちゃん)

シャコタン・ブギ暴走シーン - YouTube

1987年に作られた実写版。 懐かしい車がいっぱいですね!

シャコタンブギ Cassys 名曲 - YouTube

映画「シャコタン・ブギ」の主題歌
37 件

思い出を語ろう

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

映画【湘南爆走族】主な出演者とバイクを画像で振り返る。 江口洋介、織田裕二の若かりし頃に注目。

映画【湘南爆走族】主な出演者とバイクを画像で振り返る。 江口洋介、織田裕二の若かりし頃に注目。

江口洋介と織田裕二が湘南爆走族のオーディションを経て映画デビューを飾った作品ですね、若かりし頃に注目!また彼らが乗ったバイクもチェック!!
M.E. | 134,141 view
「シャバい」「シャバ僧」「ボンタン狩り」…みんな真似したビー・バップ・ハイスクール語録

「シャバい」「シャバ僧」「ボンタン狩り」…みんな真似したビー・バップ・ハイスクール語録

1980年代、一世を風靡した不良映画『ビー・バップ・ハイスクール』。「シャバい、シャバい」「シャバ僧」「ボンタン狩り」等、ツッパリだけじゃなくシャバ僧もみんながこぞってマネしたセリフや不良用語を振り返ります=3
鼻から牛乳 | 646,827 view
”待っ”てたぜ、この”瞬間(とき)”をよぅ!『特攻(ブッコミ)の拓』の10年後を描いた続編の連載が決定!

”待っ”てたぜ、この”瞬間(とき)”をよぅ!『特攻(ブッコミ)の拓』の10年後を描いた続編の連載が決定!

1991年からから1997年まで、週刊少年マガジン(講談社)にて連載され、独自の読み仮名や独特の表現、その熱い世界観が人気を博したヤンキー漫画、『疾風(かぜ)伝説 特攻(ブッコミ)の拓』。その続編が2017年2月より連載される。
『湘南爆走族ファンブック』発売にファン興奮!作者・吉田聡のインタビューも収録された148ページ!

『湘南爆走族ファンブック』発売にファン興奮!作者・吉田聡のインタビューも収録された148ページ!

暴走族漫画の原点といわれる「湘南爆走族」。今回、『湘南爆走族ファンブック』がモーターマガジン社より発売された。価格は1,370円(税別)。暴走族の漫画が珍しかった時代に登場したエポックメイキング的な大ヒット漫画が大特集された一冊だ。
「週刊少年マガジン」が100万部割れ!編集部が原因をツイートし、悔しさも吐露!

「週刊少年マガジン」が100万部割れ!編集部が原因をツイートし、悔しさも吐露!

漫画誌「週刊少年マガジン」(講談社)の印刷部数(印刷証明付き)が、日本雑誌協会が算定したデータで今年7~9月の平均が99万5017部と、100万部を割り込んだことが分かった。また、その原因について週刊マガジン編集部がツイートしている。

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト

懐かしい!記憶をくすぐる商品

(PR)アマゾンで購入可能