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鞠にひとめ惚れした勉は、偶然東京で再会。
「結婚して欲しい」と想いを告げ、2人は付き合うことになるのです。
その2週間後、「会ってほしい人がいる」と、勉は家族に話を切り出すのですが…
「結婚して欲しい」と想いを告げ、2人は付き合うことになるのです。
その2週間後、「会ってほしい人がいる」と、勉は家族に話を切り出すのですが…
東西母親同士のバトル
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山田家と大滝家、両家の食事会で、鞠のことが気に入らない巴美と、巴美の嫌味な態度に腹を立てたさくらが喧嘩を始めてしまうのです。ここから、東西の母親によるバトルが始まります。この掛け合いも見どころですよ。
サブタイトルが面白い!
理想の結婚 最終回ED
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ドラマのサブタイトルも面白いですよ。
例えば、第1話「激突!東西姑決戦」、第2話「破談!大阪冬の陣」(両家の母親の大反対で結婚話は波乱の幕開け)、第6話「同居話に激怒!浪花女の逆襲」(巴美から一方的な同居話に動揺する鞠とさくら)、第7話「ブチ切れ嫁!地獄の同居特訓」(同居を試してみたものの失敗の連続)など。
テンポのあるドラマ展開に毎回楽しみだったような気がします。
例えば、第1話「激突!東西姑決戦」、第2話「破談!大阪冬の陣」(両家の母親の大反対で結婚話は波乱の幕開け)、第6話「同居話に激怒!浪花女の逆襲」(巴美から一方的な同居話に動揺する鞠とさくら)、第7話「ブチ切れ嫁!地獄の同居特訓」(同居を試してみたものの失敗の連続)など。
テンポのあるドラマ展開に毎回楽しみだったような気がします。
常盤貴子単独主演作最高記録を達成
ドラマ「理想の結婚」の平均視聴率19.7%(関東地方)。
常盤貴子さん単独主演ドラマ作品としては最高記録だそうです。
彼女の代表作の一つですね。
脚本家もプロデューサーも、その前のドラマ「ひとり暮らし」と同じ人でした。
常盤貴子さん単独主演ドラマ作品としては最高記録だそうです。
彼女の代表作の一つですね。
脚本家もプロデューサーも、その前のドラマ「ひとり暮らし」と同じ人でした。
前クール「ひとり暮らし」に続く連続主演
常盤貴子さんは「理想の結婚」の前に、同じ局(TBS)、同じ曜日(金曜日)、同じ時間帯(9時)で、「ひとり暮らし」というドラマに出演していました。2作続けて連続主演しています。当時常盤貴子さんは、どのテレビ局でも引っ張りだこの女優さんでしたからね。
ドラマ「私の運命」とのギャップ
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プロデューサーの貴島誠一郎さんは、以前制作したドラマ「私の運命」の収録期間中に、常盤貴子さんがカラオケで関西弁を交えながら弾けまくっていたのを見ていたそうです。「私の運命」では、冷徹な看護婦役だったのに、真逆の天真爛漫な彼女を知って、「常盤貴子さんの素顔を生かしたラブコメチックなホームドラマを作ろうと思った」と、雑誌のインタビューで答えています。
アンナミラーズがロケ地として全面協力
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鞠がウェイトレスとして働いているレストランは「アンナミラーズ」でした。アンナミラーズは、ドラマのロケ地として全面協力していたそうです。