究極のチラリズムは少年少女達に衝撃を与えるに十分のインパクト
常に胸元ピンチの主人公wwww
まぁ、ツッコミどころは沢山。ええ。沢山ございますよ。戦闘の日々に身を置く立場でありながら、ピッチピチの服をいつも着用しているのか。学習能力はどこいった?など、まぁ風紀委員的な立場から申しますと、ツッコミを入れずにはいられません(笑)
via article.wn.com
隠してもお見通しですよ!楽しみにしていたのでしょう?男性諸君!
エロイズムとシリアスを見事に使い分けたOPとED
初代キューティーハニー OP&ED【高音質差し替えバージョン】
OPは快活に闘う主人公。「え?ここまで?」というほどエロイズムが随所に見られますが、一転EDは主人公の背負っている過酷な運命を象徴するようなイメージです。
via youtu.be
OPシーンの一コマは今だと絶対アウトだと思うんです
via pbs.twimg.com
キューティーハニーのあらすじをここでおさらい
主人公の如月ハニーは体内に「空中元素固定装置」を内蔵している少女の姿をしたアンドロイド。人間を大きく超える運動能力を持ち、装置によって自在に衣装、所持アイテムを変えられ、その衣装に応じた能力を発揮できる。
宝石や美術品を狙う犯罪組織パンサークローの刺客対キューティーハニーの戦いを、ハニーにメロメロである早見一家とハニーとの愉快なやりとりを交えて描く。ハニーが姿を変えて刺客の前に現れ、対決の時「あるときは○○、またあるときは△△、しかしてその実体は…」と刺客の前に現れた時の姿を告げ、「ハニーフラッシュ!」の掛け声と共に如月ハニーからキューティーハニーに変身、「愛の戦士キューティーハニーさ!」と名乗りを上げ、刺客との戦いが始まる。
そうなんです。ハニーはアンドロイドだったんですね。究極の化学生命体です。
如月ハニー(主人公)
変身前のハニー
如月博士が、幼くして死んだ自分の娘の記憶を残しつつ、造り上げた女性型半生体アンドロイド。
要は、人造人間なんです。骨格、大脳は機械。外見は生体細胞。心臓部分に「空中元素固定装置」が内蔵されています。感情は人間と何ら変わりなくあり、汗、涙、血を流します。当然、傷も負いますが、空中元素固定装置の力で、傷は短時間で回復することができます。
要は、人造人間なんです。骨格、大脳は機械。外見は生体細胞。心臓部分に「空中元素固定装置」が内蔵されています。感情は人間と何ら変わりなくあり、汗、涙、血を流します。当然、傷も負いますが、空中元素固定装置の力で、傷は短時間で回復することができます。
via pds.exblog.jp
キューティーハニー(如月ハニー変身後)
愛の戦士キューティーハニー。走力、腕力、跳躍力などは人間の4倍。反重力ブーツで壁や天井を走る事も可能。戦闘アニメの主人公としては控えめな能力ですが、ハニーの生みの親如月博士が人間としての感情を失わないためにも大きく人知を超えた力を与えたくなかったという願いも含まれているんです。
via stat.ameba.jp
物語の中心アイテム空中元素固定装置(参考画像)
空中元素固定装置(キューティーハニーF玩具)
如月ハニーが身に着けている首のチョーカー。このハート部分のスイッチを操作して空中元素固定装置を使い自由自在に様々な姿に変身することができ、変身した姿の時はその道のプロフェッショナルな能力を発揮する事ができるという。空中元素固定装置があればもうなんでもありです。
画像はキューティーハニーフラッシュ放送時の玩具ですが、なんせ、ハニーの心臓近くに内蔵されているものなので、画像がありませんでした。参考までに載せてみました。
画像はキューティーハニーフラッシュ放送時の玩具ですが、なんせ、ハニーの心臓近くに内蔵されているものなので、画像がありませんでした。参考までに載せてみました。
via img.yaplog.jp