BGMはアニメ「リングにかけろ1」主題歌で!
リングにかけろ1主題歌 明日への闘志 PV / Marina del Ray
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この記事は、こちらの動画を再生して気持ちを盛り上げながらお読みいただくことをオススメします(笑)
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CR リングにかけろ1 オリジナル・サウンドトラックス - ミュージック
¥1,008
[CR リングにかけろ1 オリジナル・サウンドトラックス]
【歌・演奏】
サイキックラバー
Marina del ray
【歌・演奏】
サイキックラバー
Marina del ray
CR「リングにかけろ1」ファンの方はこちらをBGMにすると、気分が盛り上がりますね。
リングにかけろ1とは?
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リングにかけろ1 第1巻 Kindle版
¥400
リングにかけろ1 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle版] (車田正美): 一度購入いただいた電子漫画は、KindleおよびFire端末、ウェブブラウザ、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。読み終えたページ、ブックマークやメモ、ハイライトも同期されますのでご活用ください。
リングにかけろ1とは、姉・高嶺菊と弟・高嶺竜児がボクシングの世界ランカーであった亡父の世界チャンピオンの夢を叶えるために奮闘する、青春ボクシング漫画です。
同じくボクシング漫画として絶大なる人気を誇る「あしたのジョー」や「はじめの一歩」と異なるのは、スーパーブローという威力絶大な必殺技系パンチを繰り出すことです。
スーパーブローの出現により、それまでリアル路線で地味な展開だったリンかけは、一気に現実を超越した異次元バトル漫画へと変貌します。
作者の車田正美先生いわく「ウルトラ兄弟のような戦い」(笑)を繰り広げます。
同じくボクシング漫画として絶大なる人気を誇る「あしたのジョー」や「はじめの一歩」と異なるのは、スーパーブローという威力絶大な必殺技系パンチを繰り出すことです。
スーパーブローの出現により、それまでリアル路線で地味な展開だったリンかけは、一気に現実を超越した異次元バトル漫画へと変貌します。
作者の車田正美先生いわく「ウルトラ兄弟のような戦い」(笑)を繰り広げます。
スーパーブロー炸裂!友情・男気・熱血ボクシング漫画『リングにかけろ』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
作者は車田正美氏 1977年から 1981年まで週刊少年ジャンプに掲載されていた、友情や男気!そして、壮大なストーリーで綴られた、感動の熱血ボクシング漫画です。さらに、登場人物の心情などを語ったポエムも心に響きます。
リンかけ1について、詳しくはこちらで!
リングにかけろ1のあらすじ・概要
主人公の少年・高嶺竜児が姉の菊から学んだボクシングにより、次々と現れる強敵を退けつつ仲間達と友情を深めて成長し、最終的に宿命のライバルであるボクシングの天才児・剣崎順を倒して世界チャンピオンに輝くまでの軌跡を描いている。
明確な章立てはされていないが、ストーリーの流れで大まかに分けると以下のような構成になる。
上京編
都大会編
チャンピオンカーニバル(全国大会)編
日米決戦編
影道編
世界大会編
ギリシア十二神編
阿修羅編
世界タイトルマッチ編
[人気漫画の概要が5分で理解できるシリーズ]ジャンプの黄金期を支えた名作「リングにかけろ」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
人間が場外ホームラン級に吹っ飛ぶ必殺のパンチが大人気だったリングにかけろ。そのリンカケの魅力をざっくりと振り返りたい。全体の流れを5分くらいで振り返れるのが目標です。
画像付きであらすじを振り返るなら、こちら!
リンかけスーパーブローの歴史
ブーメラン・テリオスとギャラクティカ・マグナムの衝突!
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リングにかけろ1で初登場したスーパーブローは、チャンピオンカーニバル決勝リーグで高嶺竜児が放ったブーメランフックです。コークスクリューブローという実在するパンチのことなので、まだ現実を超越していません。
チャンピオンカーニバルでは、志那虎一城もローリング・サンダーを放っています。左ストレートの三段打ちです。常人でも頑張れば、なんとかできそうです。(多分)
しかし日米血戦あたりから雲行きが怪しくなります。
香取石松のハリケーンボルトは、リング上までジャンプして放ちます。河合武士のジェットアッパーは、敵選手を空中まで飛ばし上げます。そろそろ常人離れしつつあります。
極め付けは剣崎順が世界大会準決勝から使い始めたギャラクティカ・マグナム/ファントムです。パンチによりプラズマを発生させて敵に打ち込み、敵選手は試合会場の建物の外まで吹き飛ばされます。
パンチでプラズマ発生…って常人には無理です。大槻教授なら一笑に付すでしょう(笑)
この辺りからリンかけのスーパーブローは留まることを知らず、どんどん際限なく進化していくのでした。
チャンピオンカーニバルでは、志那虎一城もローリング・サンダーを放っています。左ストレートの三段打ちです。常人でも頑張れば、なんとかできそうです。(多分)
しかし日米血戦あたりから雲行きが怪しくなります。
香取石松のハリケーンボルトは、リング上までジャンプして放ちます。河合武士のジェットアッパーは、敵選手を空中まで飛ばし上げます。そろそろ常人離れしつつあります。
極め付けは剣崎順が世界大会準決勝から使い始めたギャラクティカ・マグナム/ファントムです。パンチによりプラズマを発生させて敵に打ち込み、敵選手は試合会場の建物の外まで吹き飛ばされます。
パンチでプラズマ発生…って常人には無理です。大槻教授なら一笑に付すでしょう(笑)
この辺りからリンかけのスーパーブローは留まることを知らず、どんどん際限なく進化していくのでした。
ストレート系スーパーブロー
瞬時に数発のパンチを打ち込んだり、威力絶大な1発を放ったり…ペガサス流星拳や鳳翼天翔の原型と言って良いでしょう。
ローリング・サンダー
0.1秒で左ストレート三段打ち!ローリング・サンダー
元は志那虎陰流剣術の奥義をボクシングに応用したスーパーブロー。人体の急所である顔面、下あご、みぞおちの3カ所を0.1秒の間に打ち抜きます。
この1コマより、「技名を叫ぶと技がきまっている」車田漫画王道パターンが始まります。
この1コマより、「技名を叫ぶと技がきまっている」車田漫画王道パターンが始まります。
スペシャル・ローリング・サンダー
0コンマ秒で左ストレート5発に進化!スペシャル・ローリング・サンダー
影道との戦いでボクシングに復帰した志那虎一城はローリングサンダーを強化していました。従来の3発に加え、さらに2発のパンチを繰り出すスペシャル・ローリング・サンダーの誕生です。
via www.interq.or.jp