未唯mieとは
未唯mie(みい、1958年3月9日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。'70年代アイドル。本名、根本 美鶴代(ねもと みつよ)。静岡県静岡市葵区出身。血液型はA型。
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1976年にピンク・レディーとして、ケイこと増田恵子さんとともにメジャーデビューを果たした未唯mieさん。その時はカタカナの「ミー」と表記されていましたね。
もともとお二人は中学校の演劇部で知り合ったそうですよ。
そしてピンク・レディーが4年7か月の活動を終え1981年に解散すると、未唯mieさんはソロ活動を開始しました。その頃、しばらくの間は芸名を「MIE」としていました。
ソロ活動の中でアニメタルレディーとして活躍していたこともありました。とても印象に残っています。
1998年に「未唯(みい)」と改名し、2006年からは「未唯mie」に改名していますが、現在はどの様な活動をされているのでしょうか?
さっそく振り返ってみたいと思います!
もともとお二人は中学校の演劇部で知り合ったそうですよ。
そしてピンク・レディーが4年7か月の活動を終え1981年に解散すると、未唯mieさんはソロ活動を開始しました。その頃、しばらくの間は芸名を「MIE」としていました。
ソロ活動の中でアニメタルレディーとして活躍していたこともありました。とても印象に残っています。
1998年に「未唯(みい)」と改名し、2006年からは「未唯mie」に改名していますが、現在はどの様な活動をされているのでしょうか?
さっそく振り返ってみたいと思います!
未唯mie 公式ホームページはこちら
ピンク・レディー時代
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この時代、未唯mieさんは押しも押されもせぬ大スターでしたよね!
まさに国民的アイドルであり、誰もが知ってるトップスターでした。
とにかくピンク・レディーは振り切ってましたよね!振付も大胆だったし、それに躊躇しないところがプロフェッショナルだなぁと思いました。
振り返ってみると短い期間の活動でしたが、この国に強烈なインパクトを与えたピンク・レディーは、もはや伝説的アイドルだったと思います。
まさに国民的アイドルであり、誰もが知ってるトップスターでした。
とにかくピンク・レディーは振り切ってましたよね!振付も大胆だったし、それに躊躇しないところがプロフェッショナルだなぁと思いました。
振り返ってみると短い期間の活動でしたが、この国に強烈なインパクトを与えたピンク・レディーは、もはや伝説的アイドルだったと思います。
ソロ活動
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ソロ活動時代の未唯mieさんも、結構ご活躍されていましたね。
シングル「ブラームスはロックがお好き」でソロデビューを果たし、1982年にはシングル「モア・モア」を発売。1984年にはTBS系ドラマ「不良少女と呼ばれて」の主題歌となった「NEVER」を発売し大ヒットとなりました。
ちなみに、ソロ活動は現在でも続けており、精力的にご活躍されています。
シングル「ブラームスはロックがお好き」でソロデビューを果たし、1982年にはシングル「モア・モア」を発売。1984年にはTBS系ドラマ「不良少女と呼ばれて」の主題歌となった「NEVER」を発売し大ヒットとなりました。
ちなみに、ソロ活動は現在でも続けており、精力的にご活躍されています。
「モア・モア」
MIE - モア・モア
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アニメタル・レディー時代
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私はピンク・レディーで活躍されていた未唯mieさんをライブで見ていないんですよね。当時はまだ幼かった為、記憶に残っていません。
一方でこのアニメタルレディーはしっかり覚えています(^^)/
最高にカッコよかったですよね!
アニメタル自体のコンセプトが素晴らしかったと思います。少年の心に火をつける様な懐かしい楽曲をメタル調にアレンジし、ニッチなニーズに応えていました。
アニメタルレディーも同じで、子供の頃に歌っていた少女向けアニメの主題歌を熱くリメイクしていました。これはほんとに良かったです。
一方でこのアニメタルレディーはしっかり覚えています(^^)/
最高にカッコよかったですよね!
アニメタル自体のコンセプトが素晴らしかったと思います。少年の心に火をつける様な懐かしい楽曲をメタル調にアレンジし、ニッチなニーズに応えていました。
アニメタルレディーも同じで、子供の頃に歌っていた少女向けアニメの主題歌を熱くリメイクしていました。これはほんとに良かったです。
現在の未唯mieは?
現在の未唯mieさんも現役バリバリで芸能活動をされていますよ~!
ソロでホール公演やディナーショーばかりではなく、小規模客席数のライブハウスなどでも多く公演を行っています。
そしてやはりピンク・レディーですよね!
何度か復活を繰り返していますが、現在でもピンク・レディーは健在であり、子供達が会場でお二人のダンスを見様見真似で踊っているとか。
そういう話しを聞くと、なんだか嬉しくなりますよね。
ソロでホール公演やディナーショーばかりではなく、小規模客席数のライブハウスなどでも多く公演を行っています。
そしてやはりピンク・レディーですよね!
何度か復活を繰り返していますが、現在でもピンク・レディーは健在であり、子供達が会場でお二人のダンスを見様見真似で踊っているとか。
そういう話しを聞くと、なんだか嬉しくなりますよね。