その後の話は、エイリアン2に続きます。
宇宙に行ってみたい憧れもありますが、エイリアンが怖すぎて、もし行けるとしても行かないと思います。映画の中のエイリアンはまさに危険生物で観ていても恐怖を感じます!!
映画『エイリアン』メインキャスト
航海士が船外にいる場合は彼女がノストロモ号の指揮を代行する。ジョーンズという名の猫(船中猫)を船内に連れ込んでいる。責任感が強く行動力もあり、乗組員の中で唯一生き残る。シリーズを通じての主人公だが、序盤では目立った描写は少ない。また、航海士としての姿が見られるのは本作のみである。
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ノストロモ号船長。エイリアンを退治する為に自らダクトに潜入する役を買って出るが、エイリアンに襲われ行方不明となる。
ディレクターズ・カット版では自爆直前にはまだ生きており、船の下層でブレットと共に繭にされていた。殺してくれとリプリーに懇願し、火炎放射器で焼かれ死亡。
副長。船外活動でエッグチェンバーに近づき、フェイスハガーに寄生される。最期はチェストバスターにより胸部を食い破られ、エイリアンの最初の犠牲者となる。遺体は宇宙葬にされた。
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科学主任。出発の2日前に別の担当者と入れ替わった。フェイスハガーの分析を行ったほか、エイリアンを発見するための動体探知機(モーション・トラッカー)を作製したが、対応は常に後手に回り、乗組員たちが命を落とす結果となる。
実の正体は会社の密命を受けたアンドロイド!!
映画の鬼才監督!!リドリー・スコット
via ja.wikipedia.org
リドリー・スコットは、ウエスト・ハートブール美術大学でグラフィックデザインや絵画、舞台美術を学び、その後、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートに進学し、グラフィック・デザインを専攻する。卒業後、BBCにセット・デザイナーとして入社。やがてドキュメンタリーやテレビドラマの演出をするようになるが、テレビディレクターに限界を感じ、退社した後、CFの制作会社を設立。数多くのCFを制作し、各国の国際映画祭で数々の賞を受賞。手がけたCFの本数は1900本以上
手がけた中でもアップル社のCMは話題を呼びました。それがこちらです。
アップル社CM『1984』 リドリースコット監督
今ある物を壊して新しい革命を起こすようなイメージを感じさせられました。まさにアップルという会社のイメージが出来るCMになっています。
via youtu.be
CMを観て想像力が膨らみませんか?
1977年の映画デビュー作『デュエリスト』でカンヌ国際映画再で新人監督賞を受賞し、1本目の作品から監督としての才能を発揮しています。
1977年の映画デビュー作『デュエリスト』でカンヌ国際映画再で新人監督賞を受賞し、1本目の作品から監督としての才能を発揮しています。
そして、1979年に『エイリアン』で大ヒットをしました。それから活動をアメリカに移し、監督としての知名度が更に上がることになります。主に、ブレイドランナーやハンニバルなど数々のヒット作を世に送り出しています。