川崎大助(かわさき・だいすけ)
1965年生まれ。作家。88年、音楽雑誌『ロッキング・オン』にてライター・デビュー。93年、インディー雑誌「米国音楽」を創刊。執筆のほか、編集やデザイン、DJ、レコード・プロデュースもおこなう。ビームスが発行する文芸誌「インザシティ」に短編小説を継続して発表。著書に長編小説『素浪人刑事 東京のふたつの城』(早川書房)、『東京フールズゴールド』(河出書房新社)、エッセイ『夢のかなたの街』(インチ・メディア)、音楽書『日本のロック名盤ベスト100』(講談社現代新書)、『教養としてのパンク・ロック』『教養としてのロック名盤ベスト100』『教養としてのロック名曲ベスト100』(以上、光文社新書)、『僕と魚のブルーズ 評伝フィッシュマンズ』(イースト・プレス)、訳書に『フレディ・マーキュリー 写真のなかの人生』(光文社)がある。X(旧Twitter)は@dsk_kawasaki
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