Dragon Ashの往年の名曲・全322曲がストリーミングサービス「AWA」で配信開始!!
AWA株式会社が運営する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」より、Dragon Ashのいままで未配信だった往年の名曲・全322曲が現在好評配信中です。
今回新たに配信されるのは、メジャーデビューアルバム『The Day dragged on』から10枚目のオリジナルアルバム『THE FACES』に至るまでのアルバムとシングル含む全322曲。なお、このたびの配信開始を記念して、名曲・人気曲を集めたプレイリスト『Dragon AshのCLASSICS』を公開しています。Dragon Ashの軌跡が詰め込まれたプレイリストを「AWA」で楽しんでみましょう!
via www.amazon.co.jp
『Dragon AshのCLASSICS』(一部掲載)
01. 百合の咲く場所で
02. 陽はまたのぼりくりかえす
03. Fantasista
04. Life goes on
05. Let yourself go, Let myself go
06. Deep Impact feat. Rappagariya
07. Viva la revolution
08. 静かな日々の階段を
09. Under Age's Song
10. 花言葉
11. Lily of da Valley
12. I LOVE HIP HOP
13. Be with you
14. El Alma feat. SHINJI TAKEDA
15. Drugs can't kill teens
16. ROCKET DIVE
17. Run to the Sun
18. Blow Your Mind
19. ECONOMY CLASS
20. 繋がりSUNSET
02. 陽はまたのぼりくりかえす
03. Fantasista
04. Life goes on
05. Let yourself go, Let myself go
06. Deep Impact feat. Rappagariya
07. Viva la revolution
08. 静かな日々の階段を
09. Under Age's Song
10. 花言葉
11. Lily of da Valley
12. I LOVE HIP HOP
13. Be with you
14. El Alma feat. SHINJI TAKEDA
15. Drugs can't kill teens
16. ROCKET DIVE
17. Run to the Sun
18. Blow Your Mind
19. ECONOMY CLASS
20. 繋がりSUNSET
プレイリストはこちらでチェック!
”Dragon AshのCLASSICS” by AWA - プレイリスト情報 | AWA
「Dragon AshのCLASSICS」 by AWA のプレイリスト詳細をAWAでチェックしよう。「百合の咲く場所で」「陽はまたのぼりくりかえす」など58曲を収録。試聴も可能。音楽ストリーミングサービス「AWA」なら5,500万曲以上の音楽が聴き放題。あなたの気分や好みに合わせて、新しい「好き」をお届けします。
Dragon Ashの往年の名曲を振り返ってみましょう!
降谷建志を中心として、1997年にメジャーデビューを果たしたDragon Ash。1998年のシングル「陽はまたのぼりくりかえす」がアニメ「DTエイトロン」で使用されたことにより脚光を浴び、その後1999年に「Let yourself go, Let myself go」がヒットすると一躍人気グループの仲間入りを果たしました。同年に発表した「Grateful Days」は、ミクスチャーロックとしては異例のオリコン1位を獲得。降谷建志が俳優・古谷一行の息子であることも話題となりました。
「陽はまたのぼりくりかえす」(1998年)
via www.suruga-ya.jp
「Let yourself go,Let myself go」(1999年)
via www.amazon.co.jp
「Life goes on」(2002年)
via www.suruga-ya.jp
「FANTASISTA」(2002年)
via www.suruga-ya.jp
2002年には、J-PHONE「写メール」のCMソングとして使用されたミドルテンポのパーティーチューン「Life goes on」、2002 FIFAワールドカップのテーマソングとなった疾走感あふれる楽曲「FANTASISTA」がそれぞれオリコン1位を獲得。その頃には、古谷一行の息子という肩書はもはや不要なほどに、日本を代表するミクスチャー・ロックバンドへと成長を遂げていました。その後も精力な活動は継続しており、メジャーデビューから今年で23年目を迎えています。