テレビアニメ『まんが日本史 (日本テレビ)』(1983年4月3日から1984年4月8日)
テレビアニメ『まんが日本史 (日本テレビ)』 名曲中の名曲オープニングテーマ(インストゥルメンタル) エンディングテーマ「風のメルヘン」 - YouTube
オープニングテーマ(インストゥルメンタル)
エンディングテーマ「風のメルヘン」
作詞 - 山川啓介 / 作曲 - 佐藤健 / 編曲 - 川村栄二 / 歌 - サーカス
EPレコードの発売元はバップ。
シングルでのCD化は未だなされていないが、2003年に発売されたサーカスのベストアルバムに収録されている。
エンディングテーマ「風のメルヘン」
作詞 - 山川啓介 / 作曲 - 佐藤健 / 編曲 - 川村栄二 / 歌 - サーカス
EPレコードの発売元はバップ。
シングルでのCD化は未だなされていないが、2003年に発売されたサーカスのベストアルバムに収録されている。
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テレビアニメ『まんが日本史』の各話リスト(抜粋)
テレビアニメ「まんが日本史」 第2話「幻の邪馬台国 ~女王卑弥呼~」 - YouTube
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テレビアニメ『まんが偉人物語』(1977年11月18日から1978年9月29日)
テレビアニメ『まんが偉人物語』(1977年11月18日から1978年9月29日)
『まんが偉人物語』(まんが いじんものがたり)は1977年11月18日から1978年9月29日まで、毎日放送とグループ・タックとヘラルド・エンタープライズ(後の角川シネプレックス、現:シネプレックス)の製作により、TBS系列にて毎週金曜19時00分から19時30分に放映されていたアニメーション作品である。全46回。
15分2話形式で、歴史上の偉人の半生をつづる。
(出典:Wikipedia「まんが偉人物語」)
15分2話形式で、歴史上の偉人の半生をつづる。
(出典:Wikipedia「まんが偉人物語」)
テレビアニメ『まんが偉人物語』に放送された歴史上の偉人
ライト兄弟、ベーブルース、ベートーベン、ニュートン、アムンゼンとスコット、ナイチンゲール、エジソン、良寛、ノーベル、フランクリン、マルコ・ポーロ、葛飾北斎、シュリーマン、ゴーガン、牧野富太郎、コロンブス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、パスツール、モース、松尾芭蕉、グーテンベルク、ゴッホ、ジェンナー、アレキサンダー大王、ベル、リビングストン、コッホ、ロダン、ワット、運慶、ジンギスカン、キュリー夫人、ガリレオ、ダーウィン、ファーブル、小泉八雲、一休、マゼラン、フォスター、メンデル、三蔵法師、キャプテン・クック、坂本竜馬、レントゲン、二宮金次郎、小林一茶、福沢諭吉、ミレー、野口英世、コペルニクス、グリム兄弟、スチーブンソン、北里柴三郎、アンデルセン、リンカーン、鑑真、良沢と玄白、ナンセン、フルトン、アルキメデス、ピカール、安藤広重、雪舟、セルバンテス、シートン、李白と杜甫、夏目漱石、山上憶良、 ワシントン、樋口一葉、マーク・トウェイン、西行、ジョン万次郎、シューベルト、リンドバーグ、嘉納治五郎、モーツァルト、勝と西郷、ヘディン、ペスタロッチ、ミケランジェロ、ツイオルコフスキー 、ヘレン・ケラー、伊能忠敬、デュナン、井上でん、平賀源内、聖徳太子、ソクラテス、青木昆陽、近松門左衛門、紫式部。
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テレビアニメ『まんが偉人物語』第4話「エジソン」(1977年12月9日) - YouTube
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テレビアニメ『まんが偉人物語』第25話「野口英世」(1978年5月5日) - YouTube
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小学館刊行の学習漫画『少年少女日本の歴史』を参考に制作されたもので、日本列島の形成から戊辰戦争終結までを扱っていた。ただしあくまで「参考」にすぎず、漫画シリーズの監修者である児玉幸多は本アニメにかかわっていない。後述のキャラクターの描き方など、歴史観が漫画シリーズと対立している面もある。
番組のラストには、本編中で取り上げられた時代と同時期の世界史を手短に紹介するコーナーがあった。なお、ビデオ版は放送版よりも長尺となっており、例えば大坂の陣以降の落ち武者狩りなどが付加されている。
オープニングタイトルに各時代を代表する権力者たちの肖像画が次々に登場するが、源頼朝・足利尊氏・武田信玄・西郷隆盛など、現在では別人を描いたものだとされる肖像画が多数登場する。
各キャラクターは(戦前では一般的な評価だった)善悪に基づくキャラクターデザインがなされており、高師直や鳥居耀蔵は極悪人顔に描かれている。また、源義経や天草四郎、沖田総司などは、巷間の歴史小説の役柄通りの美青年顔である。
各時代に、同一人物と思われる紺色の髪の少年が登場する。深く物語りに関わる事もあれば、ほとんどお約束で登場のみの話もある。 少年少女の目線で、歴史を把握してもらうための起用と思われる。
本放送当時の日本テレビの日曜朝10時台はローカルセールス枠だったため、放送しなかった系列局や、平日夕方に遅れネットで放送した系列局も存在した(※ネット局については、後述)。
現在は、スカパーのヒストリーチャンネルで視聴できる。 2014年8月からは、HDリマスター版が放送されている。これは画質向上だけでなく、本作品製作時以降に発見された史実や補足項目・訂正等を、新たに字幕を被せたり、男性ナレーターによるナレーションに差し替えたりしている。
(出典:Wikipedia「まんが日本史 (日本テレビ)」)