今年で40周年となる「ミスマガジン2022」のセミファイナルに16名が進出！歴代ミスマガジンのその後の活躍を振り返る！！

今年で40周年！「ミスマガジン2022」のセミファイナルに進出した16名が発表される！！

講談社より、「ミスマガジン2022」のセミファイナルに進出した16名が7月5日（火）に発表されました。1982年からスタートし、今年で40周年を迎える「ミスマガジン」は過去に斉藤由貴、細川ふみえ、中川翔子などを輩出している雑誌業界で最も歴史のあるコンテスト。今後、10月には最終選考の上、「ミスマガジン2022グランプリ＆各受賞者」の発表が実施される予定となっています。

「ミスマガジン2022」について

2018年のコンテスト復活以来、雑誌の表紙を席巻している「令和のグラビアクイーン」こと2018年グランプリの沢口愛華を始め、『ウルトラマントリガー』のヒロイン・シズマユナ役に抜擢された2019年グランプリの豊田ルナらを輩出。また昨年『ベイビーわるきゅーれ』がヒットした阪元裕吾監督の8月26日公開の最新作『グリーンバレット』は2021年の受賞者6名が主演する等、活躍の幅を広げているミスマガジン。

グランプリには、「ミスマガジン」40周年を記念して例年の倍額の賞金200万円＆ヤングマガジンソロ表紙レギュラー＆ソロ写真集発売確約という3大特典が与えられます。

今後のスケジュール等

【スケジュール】
10月：「ミスマガジン2022グランプリ＆各受賞者」の発表

【審査方法】
期間：7月14日～24日

審査方法：
・ヤングマガジン32号（7月11日）・33号（7月15日）についているはがき審査
・ヤンマガWEB投票
・SHOWROOM審査

公式サイト

ヤングマガジン＆週刊少年マガジンPresents ミスマガジン2021 | ヤンマガWeb

ミスマガジン2021グランプリが大決定！！1982年にスタートし、来年40周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。

「ミスマガジン」に選ばれた歴代アイドルのその後の活躍！！

1982年の第1回開催以来、中断を挟みながら今年で40周年を迎えた「ミスマガジン」。歴代のグランプリ等の受賞者には、その後も芸能界で活躍している人が多数存在します。ここでは、その中から何人かピックアップして軽くご紹介したいと思います。

斉藤由貴

1984年開催の「ミスマガジン」でグランプリを受賞した斉藤由貴。その後は歌手としてシングル「卒業」などが大ヒット、女優として「スケバン刑事」などへの出演でブレイクし、一躍トップアイドルとしての仲間入りを果たしました。その後も大物女優として現在に至るまで活躍を続けており、ミドルエッジでも「不倫騒動を起こした女性芸能人のその後」と題した記事など、多数の記事で取り上げられています。

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不倫騒動を起こした女性芸能人のその後 - Middle Edge（ミドルエッジ）

日本の芸能ニュースの中で注目を浴びる「不倫スキャンダル」。不倫は道徳意識に反する行為であるが、「不倫は文化」「不倫女優」「不倫宣言」などの言葉を生み話題になる。不倫騒動で有名になり不倫を公表、その名を馳せた女性芸能人とその後を追ってみた。

細川ふみえ

1990年開催の「ミスマガジン」にてグランプリを受賞した細川ふみえ。巨乳グラビアアイドルの草分けとして「ギルガメッシュないと」などに出演、また歌手としてシングル「スキスキスー」が話題となりました。ミドルエッジでも「【巨乳グラビアの祖】細川ふみえことふーみんの魅力をプレイバック！」と題した記事で特集を組んでいます。