歌手や女優として80年代のトレンディドラマ「抱きしめたい!」などで活躍した、浅野ゆう子(1960年7月9日生まれ)は、57歳で初婚。2017年末に同世代の一般男性と結婚、2018年1月12日に発表されました。お相手の男性は会社経営者で、すでに一緒に暮らしています。還暦を前にした熟年婚です。
via www.amazon.co.jp
浅野ゆう子は、ディスコ店長や外国人男性と熱愛の噂がありました。
最近では、俳優、田宮二郎さん(1978年死去、享年43)の次男で俳優、田宮五郎さんと交際していました。くも膜下出血で倒れた五郎さんを献身的に看護しました。
2014年11月浅野ゆう子が最期を看取り、田宮五郎は47歳で亡くなりました。
最近では、俳優、田宮二郎さん(1978年死去、享年43)の次男で俳優、田宮五郎さんと交際していました。くも膜下出血で倒れた五郎さんを献身的に看護しました。
2014年11月浅野ゆう子が最期を看取り、田宮五郎は47歳で亡くなりました。
夏木マリは、59歳で結婚
70年代に「絹の靴下」を歌いヒットした歌手、夏木マリは、59歳で初婚。
2007年にパーカッション奏者の斉藤ノヴ氏との交際を発表。
2011年5月に夏木マリ59歳は、斉藤ノヴ氏67歳と入籍、26日に結婚を発表しました。お相手の斉藤氏は、前妻とは死別しています。
東日本大震災が起きた年に事実婚から正式に結婚。斉藤氏の高齢の母親を嫁として世話をする覚悟を決めた還暦前の熟年婚です。
2007年にパーカッション奏者の斉藤ノヴ氏との交際を発表。
2011年5月に夏木マリ59歳は、斉藤ノヴ氏67歳と入籍、26日に結婚を発表しました。お相手の斉藤氏は、前妻とは死別しています。
東日本大震災が起きた年に事実婚から正式に結婚。斉藤氏の高齢の母親を嫁として世話をする覚悟を決めた還暦前の熟年婚です。
via www.amazon.co.jp
東日本大震災が起きた年に事実婚から正式に結婚。斉藤氏の高齢の母親を嫁として世話をする覚悟を決めた還暦前の熟年婚です。
阿川佐和子は63歳で結婚
文春の「この人に会いたい」でおなじみのエッセイストの阿川佐和子(1953年11月1日生まれ )は、63歳で初婚。2017年5月9日に元慶應義塾大学教授のS氏(69才)と結婚しました。
お相手のS氏は、妻と4人の子供がいるバツイチ婚です。二人に出会いは、35年前のパーティー。その時のS氏は妻帯者でした。二人で会ったのは1度だけです。その後、25年ほど前に阿川が留学から帰国した時にS氏は妻と別居中で二人は急接近。
4年前にS氏は前妻と離婚しました。そして、 阿川佐和子と入籍をしました。
お相手のS氏は、妻と4人の子供がいるバツイチ婚です。二人に出会いは、35年前のパーティー。その時のS氏は妻帯者でした。二人で会ったのは1度だけです。その後、25年ほど前に阿川が留学から帰国した時にS氏は妻と別居中で二人は急接近。
4年前にS氏は前妻と離婚しました。そして、 阿川佐和子と入籍をしました。
via www.amazon.co.jp
※ 阿川佐和子は、2015年8月に亡くなった、小説家の阿川弘之の長女。
桃井かおりは63歳で結婚
SK-II(エスケーツー)化粧品の CM キャラクターを務める、女優の桃井かおり(1951年4月8日生まれ)は63歳で熟年初婚です。
2015年1月に結婚、同年10月17日に報道されました。
お相手は2歳年上の音楽プロデューサーの宇都宮一生さん。バツイチの再婚です。
二人の出会いは桃井9歳の時です。それから時は過ぎ、2005年に知人の紹介でアメリカで再会しました。2013年からの事実婚を経ての熟年婚です。
2015年1月に結婚、同年10月17日に報道されました。
お相手は2歳年上の音楽プロデューサーの宇都宮一生さん。バツイチの再婚です。
二人の出会いは桃井9歳の時です。それから時は過ぎ、2005年に知人の紹介でアメリカで再会しました。2013年からの事実婚を経ての熟年婚です。
via www.amazon.co.jp
桃井かおりは、タバコを1日約100本吸う、ヘビースモーカーとして知られています。
桃井かおりと噂になったことがある男性は、伊集院静(故夏目雅子と結婚、現在の妻は篠ひろ子)、萩原健一、松田優作、つかこうへい、荒木一郎。
桃井かおりと噂になったことがある男性は、伊集院静(故夏目雅子と結婚、現在の妻は篠ひろ子)、萩原健一、松田優作、つかこうへい、荒木一郎。
女性有名人の熟年結婚
50代~60代で初婚で結婚した女性のお相手の年齢は、同年代。極端な年下男性はいませんでした。出会いのきっかけは、昔からの知り合い。友人知人の紹介。
男性の過去の結婚歴については、離婚歴ありのバツイチまたは、死別で、再婚の方が多いようです。
男性の過去の結婚歴については、離婚歴ありのバツイチまたは、死別で、再婚の方が多いようです。
via pixabay.com