ザ・ピーナッツ/恋のバカンス
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まずはザ・ピーナッツの「恋のバカンス」。1963年の楽曲で60年以上前に発売されていますが、今でも歌い続けられている名曲ですよね。カバーされることも多いので老若男女知っている人が多いです。
誰もが知っている曲ではありますが、上手にハモレる人がそれほど多いわけではないのでぜひきれいにハモリたいところですよね。
ザ・ピーナッツは実の双子のデュオで1959年から1975年まで活動されていました。双子ならではのハーモニーが魅力ですよね。NHKのみんなのうたの楽曲を歌ったり、CMソングも歌われていました。
「恋のバカンス」の他に「若い季節」、「恋のフーガ」なども聞けばみんな知っているのでカラオケにおすすめの一曲です。
誰もが知っている曲ではありますが、上手にハモレる人がそれほど多いわけではないのでぜひきれいにハモリたいところですよね。
ザ・ピーナッツは実の双子のデュオで1959年から1975年まで活動されていました。双子ならではのハーモニーが魅力ですよね。NHKのみんなのうたの楽曲を歌ったり、CMソングも歌われていました。
「恋のバカンス」の他に「若い季節」、「恋のフーガ」なども聞けばみんな知っているのでカラオケにおすすめの一曲です。
Wink/淋しい熱帯魚
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続いては1989年にリリースされたWinkの「淋しい熱帯魚」。Winkの5枚目のシングルです。Winkは海外の歌のカバー曲も多いのですがこちらはオリジナル曲。
「Heart of Wave」のフレーズのフリは当時も話題になりましたね。マネをしていたという人も多いのではないでしょうか。今だったらSNSで真似をする人が多いんだろうなと思います。今でも何となく踊れてしまいそうな印象的なフリでしたよね。
Winkは1988年に結成。鈴木早智子さんと相田翔子さんのデュオで1996年に解散しています。無表情で歌って踊るアイドルというのが斬新でしたよね。他には「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」、「涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜」などのヒット曲があります。
「Heart of Wave」のフレーズのフリは当時も話題になりましたね。マネをしていたという人も多いのではないでしょうか。今だったらSNSで真似をする人が多いんだろうなと思います。今でも何となく踊れてしまいそうな印象的なフリでしたよね。
Winkは1988年に結成。鈴木早智子さんと相田翔子さんのデュオで1996年に解散しています。無表情で歌って踊るアイドルというのが斬新でしたよね。他には「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」、「涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜」などのヒット曲があります。
やまだかつてないWink/さよならだけどさよならじゃない
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そのWinkのブレイクを経て誕生したのがやまでかつてないWink。山田邦子さんの「やまだかつてないTV」内で邦子さんが相田翔子さんの物まねをしていたことがきっかけで誕生しました。最初は邦子さん1人でやっていたのですが、2人で物まねしようということで「日本全国早智子を探せ」というオーディションを企画。当時高校生だった横山知枝さんが選ばれました。
最初は名前がないユニットだったのですが、準レギュラーだったWinkが登場した際に「やまだかつてないWink」と呼ばれるようになりました。
最初はWinkのカバーだったのですがオリジナル曲「“T”intersection」でデビュー。そして2ndシングルの「さよならだけどさよならじゃない」が卒業ソングとしてヒットしました。覚えやすいフレーズなので今でも盛り上がれそうですよね。
最初は名前がないユニットだったのですが、準レギュラーだったWinkが登場した際に「やまだかつてないWink」と呼ばれるようになりました。
最初はWinkのカバーだったのですがオリジナル曲「“T”intersection」でデビュー。そして2ndシングルの「さよならだけどさよならじゃない」が卒業ソングとしてヒットしました。覚えやすいフレーズなので今でも盛り上がれそうですよね。
PUFFY/これが私の生きる道
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1995年には大貫亜美さんと吉村由美さんのデュオPUFFYがデビュー。奥田民生さんプロデュースということでいい感じにゆるいスタイルがうけましたね。衣装もTシャツとジーパンというスタイルでした。今ではこんな格好の女性シンガーも珍しくないですが、当時は斬新でした。
PUFFYはデビュー曲の「アジアの純真」からヒットしましたが、カラオケで歌いやすく盛り上がるのは「これが私の生きる道」ではないでしょうか。手を振ったり首を左右に動かすだけの簡単なフリなので真似しやすかったですよね。
ヒット商品「資生堂 ティセラ」のCMソングで、本人たちも出演されていました。ちなみに「これが私の生きる道」は略すと「私生道(しせいどう)」になります。
PUFFYはデビュー曲の「アジアの純真」からヒットしましたが、カラオケで歌いやすく盛り上がるのは「これが私の生きる道」ではないでしょうか。手を振ったり首を左右に動かすだけの簡単なフリなので真似しやすかったですよね。
ヒット商品「資生堂 ティセラ」のCMソングで、本人たちも出演されていました。ちなみに「これが私の生きる道」は略すと「私生道(しせいどう)」になります。
FUNK THE PEANUTS/恋の罠しかけましょ ~FUNK THE PEANUTSのテーマ
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1995年にはFUNK THE PEANUTSも登場しています。DREAMS COME TRUEの吉田美和さんと、サポートメンバーとしてコーラスをしていた浦嶋りんこのユニットです。このユニットではRIN(FUN・P1号)、MIWA(FUN・P2号)という名前になっています。
中村正人さんのプロデュースで「恋の罠しかけましょ ~FUNK THE PEANUTSのテーマ」でデビューします。ちなみにユニット名の由来は、2人で歌うパートを「FUNK THE PEANUTS」と呼んでいたからだそうです。やはり、女性デュオといえばピーナッツというのもあったのでしょうね。
ちなみに、2016年のザ・ピーナッツのカバーアルバムに参加し、「恋のバカンス」を歌っていますよ。
FUNK THE PEANUTSは1999年で一度活動を終了しますが、2014年に久しぶりに浦嶋さんがドリカムのツアーに参加したことから15年ぶりに活動再開しています。
中村正人さんのプロデュースで「恋の罠しかけましょ ~FUNK THE PEANUTSのテーマ」でデビューします。ちなみにユニット名の由来は、2人で歌うパートを「FUNK THE PEANUTS」と呼んでいたからだそうです。やはり、女性デュオといえばピーナッツというのもあったのでしょうね。
ちなみに、2016年のザ・ピーナッツのカバーアルバムに参加し、「恋のバカンス」を歌っていますよ。
FUNK THE PEANUTSは1999年で一度活動を終了しますが、2014年に久しぶりに浦嶋さんがドリカムのツアーに参加したことから15年ぶりに活動再開しています。
Love Cupids/春が来た
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1997年にはLove Cupidsの「春が来た♡」がリリースされます。Love Cupidsは岡本真夜さんと成田有里恵さんによるユニットです。
岡本真夜さんのデュエット企画としてオーディションをして成田有里恵さんが選ばれました。
春に生まれた新しい恋を、女性2人の会話仕立てで歌った楽曲です。作詞作曲は岡本真夜さん。「王様のブランチ」のエンディングテーマにも使われていました。
岡本真夜さんのデュエット企画としてオーディションをして成田有里恵さんが選ばれました。
春に生まれた新しい恋を、女性2人の会話仕立てで歌った楽曲です。作詞作曲は岡本真夜さん。「王様のブランチ」のエンディングテーマにも使われていました。
Kiroro/長い間
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