東京サザエさん学会とは?
1982年創設。東京在住の教員、編集者、学生数人が「サザエさんを中心とする長谷川町子作品の研究のためのあつまり、作品からよみとれる目的で、資料収集・分析をすすめている。代表者は慶應義塾大学文学部教授の岩松研吉郎氏。
第2弾も発売されました
続く「磯野家の謎・おかわり」も大ヒット
映像化された「磯野家の謎」
ナレーションは大沢悠里。
冒頭、福岡では裕福だった磯野家。
波平の仕事上での大失敗から東京へと越してきたと唱え、東京での生活水準がそれを実証していると断言します。
そして、その失敗とは・・・。
気になる方は、是非ご覧ください!
冒頭、福岡では裕福だった磯野家。
波平の仕事上での大失敗から東京へと越してきたと唱え、東京での生活水準がそれを実証していると断言します。
そして、その失敗とは・・・。
気になる方は、是非ご覧ください!
映像版 磯野家の謎 1/3 - YouTube
via www.youtube.com
そもそも謎本とは?
架空の存在であるテレビドラマや映画のヒーロー,主人公を,あたかも実在しているかのように分析研究する本。ブームのきっかけとなったのは漫画『サザエさん』の主人公,磯野家の人々を研究の対象として 1992年末に出版された『磯野家の謎』。
1992年当時、一大ブームとなりましたね。
「磯野家の謎」に続いて、怒涛の勢いで謎本が出版されました。
「セーラームーン」や「巨人の星」、「金田一少年の事件簿」などなど。
ついつい本屋で立ち読みしてました。懐かし過ぎます!
以下の特集では、「火曜日」にやっていたサザエさんについて考察しています。
ご興味ございましたら、ご一読下さい。
「磯野家の謎」に続いて、怒涛の勢いで謎本が出版されました。
「セーラームーン」や「巨人の星」、「金田一少年の事件簿」などなど。
ついつい本屋で立ち読みしてました。懐かし過ぎます!
以下の特集では、「火曜日」にやっていたサザエさんについて考察しています。
ご興味ございましたら、ご一読下さい。
火曜日の「サザエさん」 私もあなたもサザエさんと何故か同じを強調した主題歌が印象的でしたね♪ - Middle Edge(ミドルエッジ)
懐かしの火曜日のサザエさん。「まんが名作劇場」として毎週火曜日に放送されていましたね。「窓を開けましょう~♪」から始まるあのテンポの良いテーマ曲が大好きでした!そのテーマ曲も含めて特集してみます。
こちらも70万部程の売り上げでした。