失敗したミュージカル映画として有名?!
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チャールズ・ハーポールは『ヒストリー・オブ・アメリカン・シネマ』の中で「10年間で最も失敗した作品の1つ」、「この年最大の失敗ミュージカル」と称した[2]。『グローヴ・ブック・オブ・ハリウッド』では、この映画はダイアナ・ロスの映画でのキャリアを終了させ、ロスにとって最後の女優活動となったと記した[12][16][30]。
当時の売り上げや映画批評は散々なもので、映画に参加したスタッフやキャストの評判さえも下げる作品になってしまいました!
via blog.livedoor.jp
ドロシー役は、当時舞台版でも演じていた10代のステファニー・ミルズに決まるはずだったのですが、ダイアナ・ロスが説得したことで変更になったそうです!もし配役が違えば映画もヒット作になっていたかもしれませんね…
しかし、失敗作といわれながらも、音楽ファンなどにカルト的な人気となり、今ではマイケル・ジャクソンのファンにとっては、思い出の作品として愛されています!
ミュージカル映画が好きな人へのプレゼントにもおすすめですよ♪
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