叶恭子のジョジョ立ちがネットで話題に!!
現在、テレビアニメが放送中の『ジョジョの奇妙な冒険』は、「実写化したら配役は誰にするか」という話題がネットで度々盛り上がる人気作品。そんな中、新たなキャスト案として叶姉妹の姉・恭子が浮上してきた!?発端となったのは、Twitterのユーザーが「最近の叶恭子さん、ジョジョみたいで最高じゃないですか?」のコメントとともに投稿した、叶恭子の写真だ。
「ドドーン」で「バァーン」で「グッパオン」なポーズをしており、ジョジョ立ちと言っても文句ない仕上がりになっている。
「ドドーン」で「バァーン」で「グッパオン」なポーズをしており、ジョジョ立ちと言っても文句ない仕上がりになっている。
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ネット上で拡散 → 本人の耳にまで届く展開に
叶姉妹の妹・美香は“ジョジョ”については知っているとのことで「私も『ジョジョの奇妙な冒険』は大好きで、以前からファビュラスな姉は性別をこえてとっても似ている、と言うよりそのままのような…」と同意。
一方、恭子は「まぁ、美香さん…、このジョジョって方々は男性なの…ね?ねェ…どの人がわたくしのようだとたくさんの皆さんが思ってくださっているの?」とネットの反響でジョジョに興味を持ったようで、さっそくDVDを注文したと報告している。
一方、恭子は「まぁ、美香さん…、このジョジョって方々は男性なの…ね?ねェ…どの人がわたくしのようだとたくさんの皆さんが思ってくださっているの?」とネットの反響でジョジョに興味を持ったようで、さっそくDVDを注文したと報告している。
ジョジョの奇妙な冒険
荒木飛呂彦による日本の漫画作品。略称は「ジョジョ」。作品全体のテーマは「人間讃歌」。
集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1986年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載されている。
ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者達が、2世紀以上に渡って繰り広げる戦いを描く大河群像劇
集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1986年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載されている。
ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者達が、2世紀以上に渡って繰り広げる戦いを描く大河群像劇
ジョジョ立ちとは
ジョジョ立ちとは、マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターの決めポーズ。
作者の者荒木飛呂彦氏の描く独特のタッチから腰のひねりや手足の動き、物理法則や関節の動きをを無視した奇妙なポージングで描かれる登場人物の立ち振る舞いのことを言う。
「ジョジョ立ち」には元ネタがあり、イタリアの彫刻芸術から影響を受け、あの独特のポーズを自身のマンガにも取り入れたいという思いから生まれたのだ。
作者の者荒木飛呂彦氏の描く独特のタッチから腰のひねりや手足の動き、物理法則や関節の動きをを無視した奇妙なポージングで描かれる登場人物の立ち振る舞いのことを言う。
「ジョジョ立ち」には元ネタがあり、イタリアの彫刻芸術から影響を受け、あの独特のポーズを自身のマンガにも取り入れたいという思いから生まれたのだ。