まるでウェディングドレス!南野陽子(55)が純白のドレス姿で美魔女っぷりを披露!!
80年代を代表するアイドルの一人で、現在は女優として活躍する南野陽子(55)がこのたび、自身のインスタグラムにてウェディングドレスのような純白ドレス姿を披露し、ファンを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題の写真!!
現在話題となっているのはこちらの写真。「初めてのフィルハーモニー大音楽会 東京オペラシティ公演 終了してしまいました」「次はもうラストの京都公演‼️またお会いしましょう」などのコメントとともに、「初めてのフィルハーモニー大音楽会」に出演した際に撮影したと思われる写真を公開しました。この写真には、「美魔女ナンノ」「美し過ぎます」「小学生の頃からファンでした」「やっぱりドレスが似合う」といった、ファンからの好意的なコメントが続出している模様です。
まさに「美魔女」の南野陽子!最近の活動をご紹介!!
アラフィフとは思えない美魔女っぷりを魅せつけている南野陽子。最近も精力的な活動を展開しています。ここでは、今月の動向について軽くご紹介したいと思います。
「オンキヨー」のお宝CM&グッズに赤面!
8月3日には、Premium Audio Company,LLCの「事業戦略並びに新製品発表会」に登場。会場では、同社が保有しているブランドである「オンキヨー」のイメージキャラクターを務めていた時代のカタログやCM映像などが紹介され、「懐かしいです」と赤面しながら語っていました。
当時営業担当であったオンキヨーテクノロジー株式会社の宮城謙二氏によれば、南野がCM出演していた時代のミニコンポ「Radian(ラディアン)」は売れ行きが好調であり、またテレホンカードといったグッズも引っ張りだこだったと述懐。オンキヨー製品の女神的な扱いだったと語っていました。
山内惠介の初座長公演の取材に登場!
8月2日には、東京・明治座で開催された山内惠介の初座長公演の舞台稽古後の囲み取材に出席。そこで山内は、劇中のラブシーンで「(南野さんに)エスコートしてもらっています」とコメントしていました。
山内惠介が明治座で初座長公演、南野陽子に「エスコートしてもらってます」 https://t.co/G9OCfEBOOw pic.twitter.com/NXWt7wVRr6
— ステージナタリー (@stage_natalie) August 2, 2018
南野陽子 プロフィール
1967年6月23日、兵庫県出身。「ナンノ」の愛称で、1985年にシングル「恥ずかしすぎて」で歌手デビューを果たし、また同時期にドラマ「時をかける少女」「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」などに出演し、一躍トップアイドルの仲間入りを果たしました。
CMやグラビアでも引っ張りだことなった南野ですが、歌手としては「楽園のDoor」「吐息でネット」などシングル8曲でオリコン連続1位を記録。80年代後半を代表するアイドルとして、ドラマ・映画・舞台などでも活躍を続けました。