これは痛いよ!プロレスで使用された凶器を特集します
今回はそんな凶器の中から、代表的で印象深いものを10個選んでみました!
どれもこれも痛そうですねぇ・・・
ちなみに、最後の最後で紹介する凶器は、「流石にこれはダメだろ・・・」というものでした(笑)
それではさっそく見ていきましょう(^^)/
フォーク
他のレスラーも使っていたかもしれません。きっと隠し持つには小型で使い勝手が良かったのだと思います。
私達にとっても身近なものなので、痛さの想像が出来ますね!
サーベル
でも、サーベルで刺したり切ったりするよりは柄の部分で殴る攻撃が主だったと思います。
そりゃそうですよね(笑)サーベルで刺してたらプロレスにならないですよね(^^)/
それにしても口に咥えて登場するシーンは強く印象に残っています。
パイプ椅子
これで頭打ち抜かれた時には、朦朧として何も出来なくなるのではないでしょうか?
実際座る部分が外れるくらい強く殴るわけでして、かなり痛い筈です。
これからも頻繁に使われる凶器だと思います。
【1.5後楽園大会・第3試合】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 5, 2019
ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーvsバレッタ&チャッキーT!
またしても、パイプ椅子を片手にチャッキーTが豹変……!?
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一斗缶
ちなみにアジャ・コングは一斗缶をプロレスで使い始めた頃、一斗缶の正しい使い方を知らなかったとか(笑)もはやアジャ・コングにとってみれば殴るものとしての認識だったのだと思います(^^)/
殴れば音も大きいし派手に凹むので、プロレスの凶器としては優れている様に思います。