落語家・立川志らく師匠が挑むガンダムと伝統芸能の融合
via news.mynavi.jp
株式会社サンライズは、『機動戦士ガンダム』初の試みとして、日本の伝統芸能【落語】とのコラボレーションしたガンダム落語「らすとしゅーてぃんぐ」を公開した。
「らすとしゅーてぃんぐ」は、立川流真打の落語家・立川志らく師匠が『機動戦士ガンダム』の世界観を解釈・再構築した落語。
「らすとしゅーてぃんぐ」は、立川流真打の落語家・立川志らく師匠が『機動戦士ガンダム』の世界観を解釈・再構築した落語。
史上初!ガンダム×伝統芸能 「頑駄夢落語 『らすとしゅーてぃんぐ』」 - YouTube
誰も見たことのない新たな「ガンダム」が誕生! その名も、「頑駄夢落語 『らすとしゅーてぃんぐ』」。 落語会の鬼才・立川志らくによる軽妙な語り口で、 アムロが、シャアが、江戸を舞台に火花を散らす! ガンダムと落語の衝撃のコラボ、見逃す手はない!
via www.youtube.com
ガンダム落語<スペシャルサイト>
ガンダムと伝統芸能の落語がコラボ。立川志らくの創りだすガンダムの世界観を見逃すな!
頑駄夢(ガンダム)落語「らすとしゅーてぃんぐ」
日本を代表する二大大衆文化を現代のセンスで融合させて新たな芸能に昇華する試み。
『機動戦士ガンダム』のアムロとシャアが江戸の世界で長屋の家賃をめぐって壮絶なバトルを繰り広げるという、聞いたことがあるようなないような世界が広がる。
『機動戦士ガンダム』のアムロとシャアが江戸の世界で長屋の家賃をめぐって壮絶なバトルを繰り広げるという、聞いたことがあるようなないような世界が広がる。
古典落語「大工調べ」をアレンジした内容で、白小坂の木馬長屋(ホワイトベース?)に住む大工の棟梁アムロウが、家賃を滞納した弟分のヨハロウ(ハロのようで)をかばって、お大家の穀物問屋・ジオン家の旦那である赤いはんてんのシャアに戦いを挑み、その間にお奉行様のララが登場する、と言った筋書き。
ガンダムキャラクターたちが、江戸の長屋を舞台に人情話を繰り広げる!
親の七光りで棟梁になったアムロウが神がかりな力を持つ伝説の半纏・玩駄夢を偶然手にして・・・
ドキドキの展開=3=3
親の七光りで棟梁になったアムロウが神がかりな力を持つ伝説の半纏・玩駄夢を偶然手にして・・・
ドキドキの展開=3=3
via prtimes.jp
結末はいかに!?
立川志らくプロフィール
立川 志らく(たてかわ しらく)
1963年8月16日、東京都世田谷区出身。立川流の落語家。
1985年、日本大学芸術学部在学中に立川談志に入門。
1988年二つ目昇進。
1995年真打ち昇進。
映画と古典落語を巧みに合体させた「シネマ落語」を次々と創作し、70本を超える作品を発表している。
さらに、映画監督(日本映画監督協会所属)、映画評論家、エッセイスト、昭和歌謡曲博士、劇団主宰としても精力的に活動。既成概念に囚われない「落語会の鬼才」である。
1985年、日本大学芸術学部在学中に立川談志に入門。
1988年二つ目昇進。
1995年真打ち昇進。
映画と古典落語を巧みに合体させた「シネマ落語」を次々と創作し、70本を超える作品を発表している。
さらに、映画監督(日本映画監督協会所属)、映画評論家、エッセイスト、昭和歌謡曲博士、劇団主宰としても精力的に活動。既成概念に囚われない「落語会の鬼才」である。
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