あの「ジリリリーン」をまた聞きたい!
かける時の「ジーコジーコ」も、かかってきた時の「ジリリリーン」も本当に懐かしい★
そういえばケータイ着信音に黒電話の設定している人もいます!
今でも人気が続いているんですね~!
ダイヤル式というと黒電話を思い浮かべる方も多いかと思いますが、実はカラーバリエーション豊富でとってもカラフルなんです!
黒電話といえば黒色を思い浮かべるのが定番かもしれませんが、その後1971年からグリーン・ウォームグレー・アイボリーといったカラーの電話機も登場することとなります。グリーンとウォームグレーは送受話器とダイヤルも地盤の色が筐体よりも濃く、ツートーンカラーとして描かれています。また特殊色としてうすあお・さんご・ベージュの三色も登場し、さらにいたく公衆用や災害用の特殊用途として赤色の電話機、デモンストレーション用として無色透明のものもあります。ベージュのものなら見たこともあると答える人が多いと思います、もしかしたら聞いた事のないカラーの電話機があるというのは人によっては新鮮なので、一度は見てみたいと考えている人もいるかもしれませんね。
年式や色によって価格が変わり、乳白ブルーは激レアだと書いてありました!私も初めて見たカラーです!!
何歳まで知っているの?
おばあちゃんちで…とか、レトロなお店で…という機会がなければ、確かに見ることも触ることもないだろうなと思います。
[解放軍]How to use dial phone 昔のダイヤル式電話の使い方 - YouTube
ダイヤル式の電話のほうがスマートフォンよりも主流な服があります それはセーターです pic.twitter.com/8nqgegupQr
— とんかつ (@videocleaners) April 17, 2015
そういえばカバーもあった!
ダイヤル式の電話とテレフォンドレス!
— アンブレラカマー (@umbrellakamar) November 26, 2014
テレフォンドレスという響きが!
もう!かわいい!!! pic.twitter.com/ltOyWWYIRx
黒電話のカバー
— レトロ系 (@retoro_mode) June 13, 2015
昭和全般。昭和の代表アイテム黒電話の保護カバー!
レース使いのものが多くあった。 pic.twitter.com/yrbixO7g4F