「サッポロ生ビール黒ラベル」新CM 第29弾は65階に坂本龍一さんが登場!
2018年1月2日より全国放映が開始される「サッポロ生ビール黒ラベル」の人気TVCM「大人エレベーター」シリーズ第29弾。新年のゲストは、65歳大人代表として坂本龍一さんを迎え、妻夫木さんと会話を楽しむ内容となっています。
世界的音楽家である坂本さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観は、YMO時代を知るミドルエッジ世代だけでなく、20代などの若い世代も含めて大人の階段ならぬ”大人のエレベーター”を昇る魅力を感じられそうな内容となっています。
”サッポロ生ビール黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において、「大人の☆生」を訴求することで、ブランドのさらなる活性化を図っていきます。”としており、2018年の広告展開に非常に期待が持てそうです。
世界的音楽家である坂本さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観は、YMO時代を知るミドルエッジ世代だけでなく、20代などの若い世代も含めて大人の階段ならぬ”大人のエレベーター”を昇る魅力を感じられそうな内容となっています。
”サッポロ生ビール黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において、「大人の☆生」を訴求することで、ブランドのさらなる活性化を図っていきます。”としており、2018年の広告展開に非常に期待が持てそうです。
TVCM エピソード
階数表示「65」のボタンを押すと五角形のエレベーターはどんどん上昇していきます。
新しい年に思いを馳せるように目を閉じる妻夫木さんがたどり着いたのは、かすかに外光の差し込む古びた小劇場でした。
黄金色に輝く星のエンブレム。誰もいない観客席。ステージ上に置かれたグランドピアノ。
その傍らで妻夫木聡さんを待っていたのは65歳の大人代表、坂本龍一さんです。
グランドピアノの横に置かれた椅子に腰かけて向き合う二人。
少し緊張した面持ちで質問を投げかける妻夫木さんに、柔らかい物腰で答えていく坂本さん。
背筋を伸ばして丁寧に言葉を選びながら、時に茶目っ気たっぷりに答えていく姿に、年齢という枠にとらわれず相手を尊重しようという意思が伝わってきました。
坂本さんが語る音楽、映画、責任、自分のこと。世界で活躍される坂本さんの本音を垣間見ることができる、新年に相応しい見応えのある作品に仕上がっています。
新しい年に思いを馳せるように目を閉じる妻夫木さんがたどり着いたのは、かすかに外光の差し込む古びた小劇場でした。
黄金色に輝く星のエンブレム。誰もいない観客席。ステージ上に置かれたグランドピアノ。
その傍らで妻夫木聡さんを待っていたのは65歳の大人代表、坂本龍一さんです。
グランドピアノの横に置かれた椅子に腰かけて向き合う二人。
少し緊張した面持ちで質問を投げかける妻夫木さんに、柔らかい物腰で答えていく坂本さん。
背筋を伸ばして丁寧に言葉を選びながら、時に茶目っ気たっぷりに答えていく姿に、年齢という枠にとらわれず相手を尊重しようという意思が伝わってきました。
坂本さんが語る音楽、映画、責任、自分のこと。世界で活躍される坂本さんの本音を垣間見ることができる、新年に相応しい見応えのある作品に仕上がっています。
TVCM 概要
《放送開始 》
2018年1月2日 以降
《タイトル 第29弾》
黒ラベル 大人EV 65歳 映像と音楽篇 30秒
黒ラベル 大人EV 65歳 責任篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 65歳 自分の音楽篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 65歳 音楽って何ですか篇 30秒
黒ラベル 大人EV 65歳 自分のこと篇 15秒
以上、計7タイプ
※サッポロビールのホームページで、2018年1月2日より、CM本編を公開します。
http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
2018年1月2日 以降
《タイトル 第29弾》
黒ラベル 大人EV 65歳 映像と音楽篇 30秒
黒ラベル 大人EV 65歳 責任篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 65歳 自分の音楽篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 65歳 音楽って何ですか篇 30秒
黒ラベル 大人EV 65歳 自分のこと篇 15秒
以上、計7タイプ
※サッポロビールのホームページで、2018年1月2日より、CM本編を公開します。
http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
坂本龍一さん プロフィール
音楽家。1952年東京生まれ。
1978年「千のナイフ」でソロデビュー。同年「YMO」を結成。散開後も多方面で活躍。
「戦場のメリークリスマス」で英国アカデミー賞を、「ラストエンペラー」の音楽ではアカデミーオリジナル音楽作曲賞、グラミー賞他を受賞。
常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。
音楽を通じた東北地方太平洋沖地震被災者支援活動も行っており、2013年は山口情報芸術センター(YCAM) 10周年事業のアーティスティック・ディレクター、2014年は札幌国際芸術祭2014のゲストディレクターとしてアート界への越境も積極的に行っている。
2015年は山田洋次監督作品「母と暮せば」とアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽制作を、2016年には李相日監督作品「怒り」の音楽を担当した。
2017年春には8年ぶりとなるソロアルバム「async」を発表。
1978年「千のナイフ」でソロデビュー。同年「YMO」を結成。散開後も多方面で活躍。
「戦場のメリークリスマス」で英国アカデミー賞を、「ラストエンペラー」の音楽ではアカデミーオリジナル音楽作曲賞、グラミー賞他を受賞。
常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。
音楽を通じた東北地方太平洋沖地震被災者支援活動も行っており、2013年は山口情報芸術センター(YCAM) 10周年事業のアーティスティック・ディレクター、2014年は札幌国際芸術祭2014のゲストディレクターとしてアート界への越境も積極的に行っている。
2015年は山田洋次監督作品「母と暮せば」とアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽制作を、2016年には李相日監督作品「怒り」の音楽を担当した。
2017年春には8年ぶりとなるソロアルバム「async」を発表。
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