スラムダンクとは
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『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦さんによるバスケットボールを題材とした漫画作品です。同作は『週刊少年ジャンプ』にて1990年から96年まで連載され、93年よりテレビ朝日系列でアニメ放映が開始。96年のアニメ最終回までに全101話とSP版2話が制作されました。また劇場版アニメもこれまでに『スラムダンク』(1994年3月)、『スラムダンク 全国制覇だ! 桜木花道』(1994年7月)、『スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道』(1995年3月)、『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏』(1995年7月)の4本が公開されています。
『SLAM DUNK』は日本におけるバスケットボールブームの火付け役となる
第40回平成6年度(1994年)小学館漫画賞少年部門受賞。2006年に文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得[3]。
2013年2月時点でシリーズ累計発行部数は1億2029万部を突破している[2]。
2021年8月に行われ、500人が投票に参加した「漫画おすすめランキング」では、「進撃の巨人」や「ONE PIECE」を凌ぎ1位を獲得した[22]。
アニメ版『スラムダンク』を盛り上げた主題歌たち
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テレビアニメ『スラムダンク』の主題歌はオープニングテーマ、エンディングテーマ共にミリオンセラーを連発した名曲揃い。まさに90年代を代表するヒット曲がここに集結しています。皆さんの思い出の1曲はありますか?
「君が好きだと叫びたい」- BAAD
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「君が好きだと叫びたい」(1993年)は、テレビアニメ『スラムダンク』の初代オープニングテーマです。歌ったのはロックバンドBAAD。3枚目にして彼ら最大のヒットであり、この曲を聴けば『スラムダンク』を思い出すというアニメファンも多いのではないでしょうか。
BAAD(バード)とは、ビーイング系ロックバンドです。1992年に結成し、93年「どんな時でもHold Me Tight」でデビューしました。活動期間は1992年から1999年まで。
BAAD(バード)とは、ビーイング系ロックバンドです。1992年に結成し、93年「どんな時でもHold Me Tight」でデビューしました。活動期間は1992年から1999年まで。
最終回ラストでも挿入歌として使用された。
2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」においてユーザー投票賞(1989年 - 1999年)に選出された[1]。
「ぜったいに 誰も」- ZYYG
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「ぜったいに 誰も」(1995年)は、『スラムダンク』の第2期オープニングテーマです。歌ったのはロックバンドZYYG。織田哲郎さんが作曲を手掛け、オリコンチャートトップ3入りを果たしました。同曲は彼ら5枚目のシングル。
ZYYG(ジーグ)とは、ビーイング所属のロックバンドです。1993年にシングル「君が欲しくてたまらない」でデビュー後、1999年まで活動し解散しました。しかし2006年に一夜限りの復活ライブを開催。2019年には本格的な再結成を果たしています。
ZYYG(ジーグ)とは、ビーイング所属のロックバンドです。1993年にシングル「君が欲しくてたまらない」でデビュー後、1999年まで活動し解散しました。しかし2006年に一夜限りの復活ライブを開催。2019年には本格的な再結成を果たしています。
「あなただけ見つめてる」- 大黒摩季
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