すべてはホームランバーから始まった。
ホームランバー。この響きに人々は酔いしれ、子供は泣き叫ぶだろう。
歴史[編集]
1955年、協同乳業はデンマークより、バータイプのアイスクリームの製造装置を日本で初めて輸入した。翌1956年より、アイスクリームバーの生産を開始。当時の販売価格は1本10円であった。形状は四角柱状で、銀紙で包装され、スティックは木製であった。その後長嶋茂雄を広告に起用し、商品名をホームランバーに改めた。
昭和40年代には、従来のバニラ味に、チョコ味を加えた2色タイプが登場。昭和50年代からはファミリータイプが発売された。
1990年には、内容をグレードアップした「ツーランホームランバー」(現在はプレミアムホームランバー)に切り替えられた。
えっプレミアムそんなん知らん!と思い調べると定価100円(税抜き)。
なんてことだあのホームランバーは今や高級品。
なんてことだあのホームランバーは今や高級品。
via blogmag.ascii.jp
via i.gzn.jp
しかしながらこれだけでは終わらない。
なんとシェイクとしても発売されていた!
なんとシェイクとしても発売されていた!
via weekly.ascii.jp
後を継ぐ者たち
当然ホームランバーだけではない。ここでは懐かしのアイスを紹介する。
森永の傑作。子供たちに大人気!割って2人で分けて食べられる。
しかし井村屋なども追随する。
しかし井村屋なども追随する。
明治乳業からはうまか棒!これ美味いんだよね。
CMを覚えてる方も多いのではないだろうか?
CMを覚えてる方も多いのではないだろうか?
明治アイス うまか棒.mpg - YouTube
via www.youtube.com
復刻するアイス!懐かし!
高い人気が再販につながった焼き芋アイス!!
via pds.exblog.jp
うわー食べたい。
再販されるものの焼き芋の再現度はかなりのものらしいので是非とも一度は食べてみたい!
再販されるものの焼き芋の再現度はかなりのものらしいので是非とも一度は食べてみたい!