ドリフ大爆笑やバカ殿、だいじょうぶだぁを彩ったエロいコント集は現代では放送出来ないでしょうね。
昔のコントではけっこうな頻度でエロいシーンが登場したもんです。思春期にもならない子供だった当時は、画面から流れてくる編集の笑い声がよく分からなかったりしたもんですが。いま見るとけっこうすごい、ドリフ大爆笑やバカ殿コントを集めます。「志村けんや加藤茶はいい思いしてたんだなあ」なんて目線で見てしまうオッサン世代になった自分を再認識させられますよ。
ライト兄弟時代のダウンタウンに横山やすしが「悪質な笑い」と公開説教!後のコント『やすしくん』も怒られたでしかし!
1982年末に当時ライト兄弟と呼ばれていたダウンタウンが『ザ・テレビ演芸』へ出演。そこで横山やすしが、彼らの笑いを悪質な笑いと猛烈に批判!その後、松本人志はごっつええ感じでコント・やすしくんを制作!しかし、バッシングを受けてしまいます。
【8時だョ!全員集合】の舞台セットや小道具を振り返る!定番の「たらい」や自動車が飛んでくる巨大セットまで!
【8時だョ!全員集合】と言えば、毎週各地の劇場・ホールで公開生放送(一部録画)でした。そんな巨大なセットを作っていた「山田 満郎」氏にフォーカスしてみました。
突然番組終了した「ダウンタウンのごっつええ感じ」。1990年代お笑い番組の金字塔だった同番組の、番組終了の舞台裏。
1990年代に大人気だった「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ)。松本人志、浜田雅功のダウンタウン、今田耕司、東野幸治はじめいまや吉本の大物芸人たちやYOU、篠原涼子といったこれまた大物タレントがコントに飛び回り、「ガキ使」と並ぶダウンタウンの代表作だった同作品、人気絶頂期に突然打ち切りになった真相とは。
【放課後電磁波クラブ】今田耕司と東野幸治は正式なコンビではないですが「Wコウジ」と呼ばれています。
今田耕司と東野幸治。ともにバラエティタレントとして司会などにひっぱりだこな売れっ子芸人ですよね。彼らは正式なコンビではありませんが「Wコウジ」と呼ばれています。そんな彼らが息の合ったコントを見せたのが「放課後電磁波クラブ」でした!
坂本九や木の実ナナも元メンバー!コント集団化する前のドリフターズ!
ザ・ドリフターズといえば、いかりや長介、加藤茶、仲本工事、高木ブー、志村けん(荒井注)のイメージが強いはず。しかし、コント集団化する前のロカビリーバンド時代までさかのぼると、坂本九や木の実ナナ、小野ヤスシなど意外なメンバーも在籍していたことが分かります。
「ウッチャンナンチャン」と「とんねるず」のドラマパロディコント!懐かしい名作映画やドラマの『パロディコント』と「オマージュ」
ウッチャンナンチャンととんねるずのドラマパロディコントは大変人気がありました。パロディ元の本家並みに人気があるドラマパロディも多かったですね。名作映画やドラマの『パロディコント』と「オマージュ」を振り返ってみましょう。