実話ドキュメントとは
「月刊実話ドキュメント」休刊 暴力団報道38年、黒字なのになぜ
via www.youtube.com
『実話ドキュメント』(じつわドキュメント)は、ジェイズ・恵文社が編集を担当し、マイウェイ出版から発行されていた実話誌の事です。
創刊は1979年に竹書房から創刊されています。
月刊(毎月29日発売) 定価 550円
創刊は1979年に竹書房から創刊されています。
月刊(毎月29日発売) 定価 550円
内容
via twitter.com
刺青コレクションや刺青ヌード写真を毎号掲載してたり、
プリズン通信(刑務所に出せない手紙を掲載)などタブー満載。
他の実話誌ではほとんど扱わないヤ〇ザや右翼記事も積極的に掲載していました。
プリズン通信(刑務所に出せない手紙を掲載)などタブー満載。
他の実話誌ではほとんど扱わないヤ〇ザや右翼記事も積極的に掲載していました。
via www.mbok.jp
目次
竹書房の撤退
竹書房からの発行が終了した理由についてジャーナリストの小林俊之は、
竹書房のメインバンクから『ヤクザ雑誌をやめなければ今後の融資はできない』という趣旨の申し入れが頻繁に経営陣になされたことによる撤退とされている。
竹書房のメインバンクから『ヤクザ雑誌をやめなければ今後の融資はできない』という趣旨の申し入れが頻繁に経営陣になされたことによる撤退とされている。
マイウェイ出版、引継
via www.suruga-ya.jp
2013年7月号を最後に竹書房からの発行を終了し翌8月号から版元をマイウェイ出版へと移行しました。
どんだけ~
via twitter.com
『実話ドキュメント』や『実話時代』をご存知の方なら分かると思いますが、
街のコンビニや本屋に発売日に行っても2~3冊位しか置いてませんが、
歌舞伎町の塩田屋(有名な酒屋兼コンビニ)に発売日に行くと・・・
1m位積み上げた(推定100冊)ものが4~5ヶ所(推定4~500冊)置かれてます。
どんだけ愛読者多いねん💦
きっと在庫を切らすと、怒られるのだろ~と思いました。
街のコンビニや本屋に発売日に行っても2~3冊位しか置いてませんが、
歌舞伎町の塩田屋(有名な酒屋兼コンビニ)に発売日に行くと・・・
1m位積み上げた(推定100冊)ものが4~5ヶ所(推定4~500冊)置かれてます。
どんだけ愛読者多いねん💦
きっと在庫を切らすと、怒られるのだろ~と思いました。
via twitter.com