ドカベン
少年チャンピオンにおける絶対的エースの「ドカベン」。
1980年代においては野球漫画として絶大な人気を誇っていた。この後も続編が「大甲子園」や「プロ野球編」とまだ継続して掲載中。
1980年代においては野球漫画として絶大な人気を誇っていた。この後も続編が「大甲子園」や「プロ野球編」とまだ継続して掲載中。
がきデカ
「死刑」のポーズが有名な山上たつひこ先生によるギャグ漫画。
こまわり君の下品なポーズが子供達の間で流行した。「死刑!」の他は、「ずるむけあかちんこ」、「んが!」、「んぺと」など。
こまわり君の下品なポーズが子供達の間で流行した。「死刑!」の他は、「ずるむけあかちんこ」、「んが!」、「んぺと」など。
がきデカ
『がきデカ』は、山上たつひこによる日本の漫画。主人公である日本初の少年警察官と自称するこまわり君と、彼が通う「逆向(さかむけ)小学校」の同級生やその周辺のキャラクター達で展開されるギャグ漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1974年44号から1980年52号まで連載され、単行本の発行部数は3000万部を超える。
(出典:wikipedia)
(出典:wikipedia)
via ameblo.jp
ナショナルラジカセMAC18広告。『がきデカ』好きには堪らない。期待を裏切らない下ネタ含みw pic.twitter.com/6q53peTJbx
— 爾百旧狸 (@zimoguri) January 11, 2016
懐かしい広告のキャラクターとしても活躍。
まっぴら半次郎
柔道漫画のようだ。
黒門中学に入学した松平半次郎は、その性格が元で空手部の主将ともめてしまう。勝負をすることになったのだが、半次郎は間違えて柔道部の道場へ行ってしまう。そこで、今度は柔道部主将と闘うことになってしまうのであった。
学園柔道漫画。主人公が江戸っ子という設定で、非常にせっかちで短気なのが特徴。
まっぴら まっぴら ごめんよぉ てめえの目方ばっか気にしてる人生なんざ まっぴら まっぴら ごめんよぉ!(まっぴら半次郎風に)
— futabayagiA (@futabayagiA) September 9, 2013
らんぽう
後にアニメ化もされるギャグ漫画。
作者の内崎まさとし先生は、現在代々木アニメーション学院のマンガ・コミック科講師をしているらしい。
作者の内崎まさとし先生は、現在代々木アニメーション学院のマンガ・コミック科講師をしているらしい。
らんぽう
『らんぽう』は、内崎まさとしによる日本のギャグ漫画作品。またそれを原作としたテレビアニメ、および作中の主人公の名前。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1978年26号から1987年22号にかけて連載された。
らんぽう、カラ太郎、むつみ、角丸先生、チュー太郎などのレギュラーが、ハルク、ワッペン、みゆき、ゴルゴ(猫)、ヒマ犬、補佐望医師などの準レギュラーまたは一話きりのゲストと絡んだ珍騒動を繰り広げる。
(出典:wikipedia)
らんぽう、カラ太郎、むつみ、角丸先生、チュー太郎などのレギュラーが、ハルク、ワッペン、みゆき、ゴルゴ(猫)、ヒマ犬、補佐望医師などの準レギュラーまたは一話きりのゲストと絡んだ珍騒動を繰り広げる。
(出典:wikipedia)
不遇だったけど、OP・ED共に名曲だったアニメ【らんぽう】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
【らんぽう】は、少年チャンピオンで10年にわたり連載されたギャク漫画で、1985年にアニメ化されました。しかし途中で打ち切り、しかも後番組の「北斗の拳」のインパクトが強すぎたため何かと不遇でしたが、OP・EDは今でも深く印象に残っています。そんな【らんぽう】を紹介します。
神奈川県の明訓高校野球部に所属する主人公の「ドカベン」こと山田太郎と、同級生でチームメイトの岩鬼正美、殿馬一人、里中智、微笑三太郎などの仲間達を中心とした野球漫画。主な舞台は高校野球である。
(出典:wikipedia)