スティーヴィー・ワンダー
「スティーヴィー・ワンダー」に関する記事一覧です。
【1985年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!
洋楽の邦題というと、最近は原題をそのままカタカナにすることがほとんどですが、1980年代は日本語を使って新たな邦題を作るのが一種の慣例でした。中には、原題と違いすぎて不可解なものもあり、アーティストから苦情があったことも!? 今回は、約40年前の1985年の洋楽の中から、原題と異なる邦題7選をご紹介します。
izaiza347 | 318 view
【1984年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!
最近の洋楽の邦題は、原題をそのままカタカナにすることが多いですが、1980年代はそのままカタカナにするケースはわりと少なく、新たに邦題を設けるのが通例でした。中には、原題と違いすぎて、理解に苦しむ不思議な邦題も!? 今回は40年前の1984年の洋楽の中から、原題と異なる不思議な邦題7選をご紹介します。
izaiza347 | 620 view
ベスト・アルバムは、お得だ!そして、楽しい!
手軽にそのアーティストを知ることができるベスト・アルバム。とってもお得ですし、聴いていて楽しい。
が、油断できないのがベスト・アルバムってヤツでもあります。
obladioblada | 495 view
【80年代洋楽】カッコいい!シブい!男同士の超豪華デュエット5選
デュエットの名曲が多かった1980年代。男女のデュエットがメインだったものの、それに勝るとも劣らない男同士のデュエットもありました。しかも、その顔ぶれが超豪華!アーティストも曲もカッコいい!シブい!現代では決してお目にかかれない、超豪華デュエット5選をご紹介します。
izaiza347 | 444 view
【ミニー・リパートン】今も影響を与え続ける奇跡の歌声と歴史的名曲
ヒット曲は『ラヴィン・ユー』のわずか一曲。しかし、40年以上経った今でも、多くのアーティストに影響を与える歌姫がいます。それが、ミニー・リパートン。31歳で若くしてこの世を去った彼女ですが、4オクターブ以上の声域とホイッスルボイスは、今も多くの人を魅了してやみません。そんな彼女の短くも濃い生涯を振り返ります。
izaiza347 | 566 view
ローリング・ストーン誌が選んだ「歴史上最も偉大な100人のシンガー」!!!
偉大なシンガーとは、単に歌が上手いシンガーとは違います。一般的な人気が高いシンガーとも違う。このランキングには、日本では馴染みの薄いシンガーが多くランクインしています。しかし、聴けば納得の「ローリング・ストーンが選んだ歴史上最も偉大な100人のシンガー」!!
obladioblada | 5,277 view
アメリカの「発明家」へ「スティーヴィー・ワンダー」発注の【シンセサイザー】について調べた
ある発明家が、ある理由により、スティーヴィー・ワンダー発注のシンセサイザーを作りました。今回はそれを調べてました。
たまさん | 1,835 view
プリンスが手掛けた外仕事を振り返る!
プリンスの突然の訃報に驚かされてから、早一年。色々な楽器を変幻自在に演奏するマルチ・ミュージシャンであり、緻密なスタジオ・ワークから、華やかなライヴ・パフォーマンスまで、まさに天才と呼ぶのにふさわしい活躍を見せてくれた殿下。その音楽性はジャンル横断的に幅広く、遂には自身の作品だけでは飽き足らず、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、変名サイド・プロジェクトなども数多く手掛けていたことで知られていますね。また、殿下が作り上げた魅力的な楽曲は、様々なアーティストたちによってカバーされることも多かったのです。今回は、そんなプリンスが残してくれた他アーティスト作品の数々を振り返ってみたいと思います。
Gaffa | 4,972 view
8 件