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知らないと損をする!名盤という名盤にこれでもかというほど顔を出すポール・チェンバースというベーシスト。

知らないと損をする!名盤という名盤にこれでもかというほど顔を出すポール・チェンバースというベーシスト。

レコード・レーベルを超えて参加した曲、アルバムの数は尋常ではありません。しかも、それがことごとく名曲、名盤ときては驚きしかありません。にも拘わらず、ポール・チェンバースの認知度は低いんですよね。理不尽だなぁ。
obladioblada | 3,977 view
【50年代歌手】低音ボイスが心地よかった昭和のムード歌謡シンガー、フランク永井の魅力に迫る

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50年代にデビューしたフランク永井。低音の魅力に心奪われる?!「有楽町で逢いましょう」のヒットから往年のデュエット曲まで今は亡きフランク永井の魅力にどっぷりと浸りきりましょう!
はんまのまま | 6,422 view
自分の”声”までも楽器の一部にしてしまった米国のジャズピアニスト、兼、歌手のナット・キング・コールを偲ぶ

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読者の方々はあまりご存知ないかもしれないが、ナット・キング・コール(Nat King Cole)は1940~60年代に米国で大変人気があり、活躍したポピュラー・ジャズシンガーだった。20世紀を代表するスーパースターの一人だといっても過言ではない。彼の音楽スタイルはピアノを弾きながらクラブや、バーで歌うタイプのシンガーの一人である。今で言うなら、ビリー・ジョエルと音楽スタイルが似ている。しかしナット・キング・コールのその魅力の一つに、その”声”を挙げることができる。お世辞にも彼の声は美声であるとは言えないが、一言で言うならば、彼はその”声”までも楽器の一部にしてしまったことだろう。そんな彼の珠玉の名曲の数々を紹介しよう!
オールドジョニー | 1,903 view
キング・オブ・ロックンロールと称されるエルヴィス・プレスリーの”虚”と”実”を追う!!

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エルヴィス・プレスリーは、1950年代に「ロックンロールの三神」と称される、チャック・ベリーやファッツ・ドミノ、リトル・リチャードらに少し遅れて、彗星の如くロックンロール界に現れ、ロックンロールの普及に大きく貢献した、いわゆる創始者の一人であり、後進のアーティストに多大な影響を与えた。その功績からキング・オブ・ロックンロールと称される。彼の足跡と音楽を辿ってみることにしよう。
オールドジョニー | 4,755 view
ロックンロール黎明期、共に切磋琢磨し、音楽の質を高めあった三人の神様たち!!

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1950年代、アメリカの音楽界においてロックンロールが産声をあげようとしていた時に、颯爽とどこからともなく3人の創始者と呼ぶにふさわしいロックンローラーが華々しく活躍しだした。チャック・ベリー(Chuck Berry)、リトル・リチャード(Little Richard)、及び、ファッツ・ドミノ(Fats Domino)である。この3人は互いに持ち歌をカヴァーするなど、共に切磋琢磨し、ロックンロールをより高みへと導いた、言わばロックンロールの神様3人衆として現代のロックンロール信奉者やミュージシャンなどから崇められている。 3人の足跡を楽曲と共にご紹介します。
オールドジョニー | 3,894 view
50年代後半より60年代中盤にかけてテレビで活躍したヒーロー作品とその主題歌あれこれ

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私は50年代の半ばに生まれて、物心が付き始めた頃よりテレビを見て育ってきた。だが、今振り返って見ると、肝心の映像に関する記憶は殆ど消え失せているのにも拘わらず、当時口ずさんだ主題歌などの音楽情報は、まだまだ一番程度だったら、歌詞を見なくても歌えるのである。改めて、音楽が人々にとって重要なものであり、記憶に対する音楽のそら恐ろしさを憶える今日この頃である(そろそろ脳が退化し始めているかも・・・(泣(ーー;))。
オールドジョニー | 5,435 view
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