AOR
「AOR」に関する記事一覧です。

夏の終わりに聴きたい【オメガトライブ】の名曲「Super Chance」
1986年にリリースされた【オメガトライブ】の「Super Chance」は、夏の終わりにピッタリな名曲です。オメガトライブの粋なサウンドに、カルロス・トシキの甘い歌声が絶妙にマッチしています。
つきねこ | 1,680 view

70年代後半から80年代にかけて、恋人たちのBGMだった最高のデート・ミュージック「AOR」
恋人たちにはムード作りが重要ですよね。70年代後半から80年代にかけての恋人たちは、皆デートのお供としてAORのお世話になったものです。代表的なミュージシャンは、ボズ・スキャッグスやJ.D.サウザー、ボビー・コールドウェルにクリストファー・クロスなどなど数え上げるときりがありませんが、今回はそれほどメジャーではないものの、彼らに負けない最高のAORの名曲をご紹介します。
obladioblada | 1,668 view

Voice of Hotel California、そう、あの大ヒット曲を歌っていたのはこの人、ドン・ヘンリーです
ソロ・アルバムのインターバルがアルバムをリリースする毎に5年、10年、15年とだんだん長くなっている元イーグルスのドン・ヘンリー。忘れた頃にしか新曲は聴けないのですが、「ホテル・カリフォルニア」のあの歌声は忘れられることはありません。
obladioblada | 1,678 view

ゴーストバスターズの人、レイ・パーカー・ジュニア。いえいえそれだけではありません。
思わず踊りだしたくなる曲「ゴーストバスターズ」の印象が強いレイ・パーカー・ジュニアですが、もちろんそれだけではありません!むしろそれ以外の曲にレイ・パーカー・ジュニアの素晴らしさはあるのです。
obladioblada | 1,582 view

夏の海の代名詞“エア・サプライ”。さわやかでロマンチックな歌声は永遠です
夏の海のイメージが強いエア・サプライですが、曲名やアルバムタイトルの原題をみると日本独自に夏のイメージが作られたことがわかります。しかし、エア・サプライのさわやかな歌声を聴くと夏のイメージにぴったりです。なんともロマンチックな気分になること請け合いですよ。
obladioblada | 2,430 view

ハートに響く歌声『稲垣潤一』。彼のクリスマスの定番ソングをあなたも歌いませんでしたか?
独特の澄み切った歌声でファンを虜にし、「ドラマティックレイン」でブレイク、そしてクリスマスの定番ソング「クリスマスキャロルの頃には」で大ヒットを飛ばし、ファンを魅了した稲垣潤一の歌をご紹介しましょう。
ナベゲン | 3,177 view

今なお有効な最高のデート・ミュージック、ボビー・コールドウェル
バブル期、デートの際にはボビー・コールドウェルをかけておけば間違いはありませんでした。AORを嫌がる女性はほとんど皆無で、なかでもボビー・コールドウェルは鉄板でした。それから40年近い年月が過ぎてもその効果は依然衰えてはいないようです。恋人たちに恋の特効薬として最高のバックアップをしてくれる音楽がこれです。
obladioblada | 3,189 view

アメリカでは、70年代半ばから80年代前半にかけて、しっとりと聞かせる大人のロックが静かなブームに…
AORは、Adult-oriented Rockの省略形で、日本でも、70年代半ばから80年代前半にかけて、よく用いられる音楽用語でした。その代表的なバンドに ボズ・スキャッグスやTOTOといったスタジオミュージシャンが連ねており、曲のアレンジや演奏のうまさはぴか一です。
funky basewoman | 9,980 view
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