まりも記念日、肉の日(毎月)、八百屋お七忌(円乗寺)
1969年 - 営団地下鉄東西線東陽町駅 - 西船橋駅間が全線開業。快速運転を開始。
スマホなんてありませ~ん!待ち合わせは「駅の伝言板(掲示板)」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
スマホなんて無かった時代。待ち合わせには「駅の伝言板」が利用されていました!人気アニメにも登場する伝言板についてまとめてみました♪
1974年 - アメリカの宇宙探査機「マリナー10号」が史上初の金星によるスイングバイを実施。
太陽系惑星の並び順、「水金地火木土天海冥」それとも「水金地火木土天冥海」のどちらで覚えましたか? - Middle Edge(ミドルエッジ)
皆さんは子供の頃、太陽系惑星の並び順を何で覚えましたか?家にあった宇宙の図鑑を見て覚えた人もいれば、「宇宙大帝ゴッドシグマ」のエンディングの人もいるでしょう。ところでこの惑星の並び順、「水金地火木土天海冥」か「水金地火木土天冥海」か、微妙に覚え方が分かれたりしませんでしたか?そしていまは一体どうなっているのか、そんなまとめを作ってみました。
1981年 - 第1回ロンドンマラソン開催。
【男子マラソン・瀬古利彦】宗茂・宗猛兄弟、伊藤国光、中山竹通、新宅雅也らとともに日本長距離界をリードした日本のトップランナー。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年代の男子マラソンといえばこの人「瀬古利彦」の名前がもっとも知名度が高かったのではないでしょうか。惜しくも14位に終わったロサンゼルスオリンピックが印象に残りますが、終盤の圧倒的なスパート力が魅力の、男子マラソンで一時代を築いた名選手でした。
1982年 - スティービー・ワンダーとポール・マッカートニーのシングル「Ebony and Ivory」がリリース。
グラミー賞を最も多く受賞している男「スティービー・ワンダー」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
天才の名をほしいままにしているスティービー・ワンダー。素晴らしい歌声、曲、アレンジ、演奏。その全てが愛にあふれています。全人類の宝と言っても言い過ぎではないでしょう。
1987年 - 北海道の国鉄羽幌線がこの日限りで廃止。国鉄時代最後の廃止路線。
【電車の駅】アナログ時代の風景が懐かしい - Middle Edge(ミドルエッジ)
様々な物が機械化される前、駅の風景を思い浮かべてください。有人改札、伝言板、消えていってしまった物、進化した物を振り返ってみましょう。
1989年 - 群馬県のJR足尾線が第三セクター鉄道・わたらせ渓谷鐵道に転換。
1999年 - ニューヨーク証券取引所のダウ平均株価が初めて10,000ドルを突破。
誕生日の主な有名人
江口寿史(漫画家1956)
野沢直子(タレント1963)
西島秀俊(俳優1971)
桜庭あつこ(タレント1977)
篠原ともえ(タレント1979)
滝沢秀明[ジャニーズJr.](1982)
野沢直子(タレント1963)
西島秀俊(俳優1971)
桜庭あつこ(タレント1977)
篠原ともえ(タレント1979)
滝沢秀明[ジャニーズJr.](1982)
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『ストップ!! ひばりくん!』(1981年)大空家の長男「ひばり」のアブノーマルな魅力 - Middle Edge(ミドルエッジ)
江口寿史先生は「ひばりくん」を可愛く描けば描く程ギャグとなる事に気付き、出来る限りの可愛さで「ひばりくん」を描くようになった結果、可愛く描きすぎたことによって「ひばりくん」というキャラクターがスーパーマンとして一人歩きを始め、情けない行動を取らせられなくなり「オカマの面白さ」を追求するギャグ漫画として行き詰まるようになってしまったそうです。そして連載打ち切りへ。長期の中断を経て、27年かけて完結しました。時代を先取りしていた今見てもまったく色褪せない「ひばりくん」の魅力を振り返ってみましょう。
【夢で逢えたら】ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコ!1980~90年代のまさに伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980~90年代にかけて、ミドルエッジ世代には懐かしい伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』。ダウンタウンとウッチャンナンチャン、野沢直子と清水ミチコが出演したこの番組は、深夜番組にも関わらず驚異の視聴率20%超えを果たすなど熱狂的な人気ぶりでした。
【カロゴンズ】シノラー全開時代の篠原ともえとユースケ・サンタマリア のユニット!「TOYOTA新カローラツーリングワゴン」CMで結成!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
シノラー(篠原ともえ)とユースケ・サンタマリアで結成された「カロゴンズ」。1997年「TOYOTA新カローラツーリングワゴン」CMで「カローラツーリングワゴン=カロゴン」と愛称づけられたところから始まった「カロゴンズ」は、当時シノラーで大ブレイク中だった篠原ともえと、まだ売出し中だったころのユースケ・サンタマリアのバランスが印象的なユニットでした。
『ジャニーズJr.』の黄金期(1998年頃のジャニーズJr.ブーム) - Middle Edge(ミドルエッジ)
滝沢秀明、今井翼、嵐、関ジャニ、小原裕貴、生田斗真、高橋直気、大坂俊介などが活躍していた98年前後のジャニーズJr.黄金期。充実していた黄金期の産物として生まれたのが、「嵐」、「関ジャニ∞」ですね。
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