エレファントカシマシ、デビュー30周年記念コンサート開催決定!!
エレファントカシマシ(エレカシ)が、デビュー記念日の前日となる2017年3月20日に大阪・大阪城ホールで、ワンマンライブ「エレファントカシマシ デビュー30周年記念コンサート“さらにドーンと行くぜ!”」を開催することが明らかになった。大阪城ホールでエレカシが単独公演を行うのは、30年のバンド活動の中で初めてとなる。
via c.okmusic.jp
今回の記念ライブは、3都市7公演を廻るツアー『ZEPP TOUR 2016』の初日となった大阪・Zepp Nambaで行われた公演で告知された。
エレカシは、2017年1月6日にも東京・日本武道館で「新春ライブ 2017 日本武道館」も開催する事が決定している。
エレカシは、2017年1月6日にも東京・日本武道館で「新春ライブ 2017 日本武道館」も開催する事が決定している。
via spice.eplus.jp
エレカシは、今年8月にCMでも話題となった2016年第一弾シングル「夢を追う旅人」をリリース、9月には毎年恒例の27回目となる日比谷野音2daysライブを成功させている。デビュー30周年ライブでもエネルギッシュで素晴らしいパフォーマンスを披露してくれることだろう。
via www.amazon.co.jp
エレファントカシマシ「夢を追う旅人」
via www.youtube.com
エレファントカシマシ・最新ライブ情報
『ZEPP TOUR 2016』
10/08(土)Zepp Nagoya、開場17:00/開演18:00サンデーフォークプロモーション ℡:052-320-9100 (全日10:00~18:00)
・10/09(日)Zepp Nagoya、開場16:00/開演17:00サンデーフォークプロモーション ℡:052-320-9100 (全日10:00~18:00)
・10/14(金)Zepp Tokyo、開場18:00/開演19:00DISK GARAGE ℡:050-5533-0888 (月~金 12:00
~19:00)
・10/15(土)Zepp Tokyo、開場17:00/開演18:00DISK GARAGE ℡:050-5533-0888 (月~金 12:00~19:00)
・10/22(土)Zepp Sapporo、開場17:00/開演18:00ウエス ℡:011-614-9999 (月~金 11:00~18:00)
チケット料金 :1Fスタンディング・2F指定 ¥6,500(税込、別途ドリンク代必要)
・10/09(日)Zepp Nagoya、開場16:00/開演17:00サンデーフォークプロモーション ℡:052-320-9100 (全日10:00~18:00)
・10/14(金)Zepp Tokyo、開場18:00/開演19:00DISK GARAGE ℡:050-5533-0888 (月~金 12:00
~19:00)
・10/15(土)Zepp Tokyo、開場17:00/開演18:00DISK GARAGE ℡:050-5533-0888 (月~金 12:00~19:00)
・10/22(土)Zepp Sapporo、開場17:00/開演18:00ウエス ℡:011-614-9999 (月~金 11:00~18:00)
チケット料金 :1Fスタンディング・2F指定 ¥6,500(税込、別途ドリンク代必要)
『新春ライブ 2017 日本武道館』
・2017/1/6(金)日本武道館、開場17:30/開演18:00DISK GARAGE℡: 050-5533-0888 (月~金 12:00~19:00)
チケット料金: 指定 6,900円(税込)※3歳以上チケット必要。チケット一般発売:2016年12月3日(土)
チケット料金: 指定 6,900円(税込)※3歳以上チケット必要。チケット一般発売:2016年12月3日(土)
『デビュー30周年記念コンサート”さらにドーンといくぜ!”』大阪城ホール
・2017/3/20(月・祝) 大阪城ホール、開場16:00/開演17:00キョードーインフォメーション ℡:0570-200-888 (前日 10:00~18:00)
チケット料金:指定 6,900円(税込)※3歳以上チケット必要。チケット一般発売:2017年1月28日(土)
チケット料金:指定 6,900円(税込)※3歳以上チケット必要。チケット一般発売:2017年1月28日(土)
エレファントカシマシ
エレファントカシマシ公式サイト
エレファントカシマシ
音楽誌ロッキング・オン・ジャパンにて、破格の新人衝撃のデビューの見出しで大々的に紙面に取り上げられる。アマチュア時代の楽曲を含むセルフタイトルが冠せられたファーストアルバムは、ストレートかつオーソドックスなメロディーとサウンドではあったが、洋楽ロックからの借り物でありながら日本語であることを不自然に感じさせないという点で新鮮味があり、宮本浩次というアーティストの才気を充分に感じさせる作品であった。セカンドアルバム以降、政治への強い関心や、文学作品からの影響を受けた宮本の独裁的とも言える姿勢をより顕著にバンドの楽曲に反映させることになった。
via cdfront.tower.jp
打ち込み主体のオルタナティヴ・ロックや、インダストリアル・ロック、また緻密なアレンジのポップスといった方向への転換など、アルバムごとにサウンドの印象を大きく変化させ、実験的な試みを作品の制作に常に導入している。