エレファントカシマシ、30周年記念で写真展を開催!!
エレファントカシマシのデビュー30周年を記念して、『エレファントカシマシ THE FIGHTING MAN 写真展』が、3月16日から東京・池袋パルコで開催される。
via img.barks.jp
今回の写真展では、デビュー前からエレファントカシマシを撮り続けている写真家の岡田貴之氏がクリエイティブディレクターを務める。岡田氏が30年にわたって撮りためた数万点のライブ写真の中から厳選した”臨場感にあふれる”作品を大型サイズで展示する。
初公開写真を多数展示し、ほかにも30年以上にわたるバンドの歩みを振り返る年表や、エレファントカシマシが実際に使用していた楽器や機材、彼らのステージでおなじみのパイプ椅子「男椅子」もあり、同バンドの魅力を存分に味わうことができる。
また、入場特典としてポストカードを配布。さらに会場では、限定オリジナルグッズの販売も予定されている。
初公開写真を多数展示し、ほかにも30年以上にわたるバンドの歩みを振り返る年表や、エレファントカシマシが実際に使用していた楽器や機材、彼らのステージでおなじみのパイプ椅子「男椅子」もあり、同バンドの魅力を存分に味わうことができる。
また、入場特典としてポストカードを配布。さらに会場では、限定オリジナルグッズの販売も予定されている。
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ベストアルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』を21日にリリース!!
エレファントカシマシは、3月21日にキャリア史上初となるオールタイムベストアルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』をリリースする。デビュー30周年にちなんで30曲が収録されている。
via www.amazon.co.jp
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エレファントカシマシがデビュー30年の記念日にベストアルバム発売!宮本選曲の収録曲を1日1曲ずつ発表中! - Middle Edge(ミドルエッジ)
2017年3月21日にデビュー30周年を迎えるエレファントカシマシが、オールタイムベストアルバム「All Time Best Album THE FIGHTING MAN」を同日にリリースする。ボーカルの宮本浩次自ら選曲した30曲が収録される。
エレファントカシマシ、30周年ベスト全30曲公開!完全受注生産盤には1995年の下北沢シェルターのライブ映像も! - Middle Edge(ミドルエッジ)
エレファントカシマシがデビュー30周年を迎える2017年3月21日にリリースするオールタイムベストアルバム「All Time Best Album THE FIGHTING MAN」の収録内容が発表された。
エレファントカシマシ・概要
エレファントカシマシ
4人組ロックバンド。1981年結成。
打ち込み主体のオルタナティヴ・ロックや、インダストリアル・ロック、また緻密なアレンジのポップスといった方向への転換など、アルバムごとにサウンドの印象を大きく変化させ、実験的な試みを作品の制作に常に導入している。
打ち込み主体のオルタナティヴ・ロックや、インダストリアル・ロック、また緻密なアレンジのポップスといった方向への転換など、アルバムごとにサウンドの印象を大きく変化させ、実験的な試みを作品の制作に常に導入している。
音楽誌ロッキング・オン・ジャパンにて、破格の新人衝撃のデビューの見出しで大々的に紙面に取り上げられる。アマチュア時代の楽曲を含むセルフタイトルが冠せられたファーストアルバムは、ストレートかつオーソドックスなメロディーとサウンドではあったが、洋楽ロックからの借り物でありながら日本語であることを不自然に感じさせないという点で新鮮味があり、宮本浩次というアーティストの才気を充分に感じさせる作品であった。
セカンドアルバム以降、政治への強い関心や、文学作品からの影響を受けた宮本の独裁的とも言える姿勢をより顕著にバンドの楽曲に反映させることになった。
本物の荒くれだったエレファントカシマシ - Middle Edge(ミドルエッジ)
観客に「うるせぇ!」と怒鳴ったり、演奏を途中でやめたり、若かりしエレファントカシマシは破天荒そのものだった!その頃のエレカシを知らない方はぜひ、歌詞もよく見て欲しいです!
【関連画像】
「悲しみの果て 」
via www.youtube.com
「今宵の月のように」
via www.youtube.com
20 件
※最終日は18:00まで
・会場:東京都 池袋パルコ 本館 7Fイベントスペース