QUIKSILVERのセットアップ pic.twitter.com/9CJTWj0UdW
— 神野晃 (@AJ_2437_) March 31, 2018
ロゴマークは葛飾北斎の富士山と波(富嶽三十六景 神奈川沖浪裏)をモチーフにしたもの。
アディダス
世界王者。
— アディダス ジャパン (@adidas_jp) July 16, 2018
この壮大なストーリーは、歴史に刻まれ、語り継がれる。優勝おめでとう🇫🇷#HereToCreate @paulpogba pic.twitter.com/6poTJRaD36
ワールドマークや三つ葉マークのトレフォイルロゴ、そしてパフォーマンスロゴと呼ばれるロゴを使用。
パフォーマンスロゴはアスリートたちが成功に向かう途中でぶちあたる試練の山に見立てているそうです。
アップル
地球環境考える「アースデイ」、アップルロゴも一部緑色に http://t.co/U6JU7p83kw pic.twitter.com/rf7VZUGhhl
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) April 23, 2014
そして、もうひとつの意味、「bite(=かじる)」と、コンピューターの情報量の単位「byte(=バイト)」をかけていると、日本のメディアでも紹介されましたが、ロゴをデザインした(故)ロブ・ジャノフさんは、これらを否定しています。
「未来を見て、点を結ぶことはできない。
— 心に染みる言葉 (@kg9hm9) August 28, 2018
過去を振り返って点を結ぶだけだ。
だから、いつかどうにかして点は結ばれると信じなければならない。」
スティーブ・ジョブズ pic.twitter.com/1w8LAoRsWh
“がっかりさせると思うけど、リンゴにかじった部分をデザインに入れた理由は、
みんながデザインを、チェリー(さくらんぼ)と見間違えないためだよ。それと、象徴的でしょ”
–ロブ・ジャノフ
アップルのロゴと『アダムとイブ』の関連性は無く、また、本人はデザインした当時、「byte」のことさえ知らず、事実と異なって語られるロゴ誕生の伝説に関心したそうです。
スティーブ・ジョブズからロゴ制作を依頼されたときの指示は「可愛いロゴにしないでくれ」のみで、一切のデザインを任されたそうです。「欠けた部分あり・なし」の2パターンを見せて、結局現在の「かじられたリンゴ」が選ばれました。
グーグル
色の三原色(赤・青・黄)に入っていないグリーン(緑は光の三原色の1つ)のLが、このロゴの中でひとつだけ異端。この会社は他社とは違うということを表している。
Hope for African Children Initiative(アフリカの子供たちに希望をもたらすイニシアチブ)
アフリカの地図と共に、母と子のシルエットもくっきりと浮かびあがっています。