高橋名人と言えば、代表的な技として「16連射」があります。この16連射を実現させた背景の一つとして85キロという「驚異的な握力」があり、林檎を片手で潰せたという逸話もあります。ちなみに、全盛期はシュウォッチで17連射を超えた(17.4連射)こともあるとのことですが、50代になっても12連射~13連射程度は叩き出せるとのこと。流石名人と言えるでしょう!
高橋名人57歳の連射回数は?
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実はゲームが苦手!?
毛利名人らとともにゲームの神様的な扱いを受けていた高橋名人ですが、実は「元々はゲームは苦手だった」そうです。そして、名人を名乗り始めたのも「会社命令」によるものだったとのこと。これは2017年に放送された「しくじり先生」で当時の裏話として暴露していました。
元々はゲームが苦手だったにもかかわらず、仕事の一環として「名人」にまで登り詰めた高橋名人。やはりファミコンにおける伝説的存在として、語り継がれるべき逸材であることに変わりはありません!
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