ガンダムのストーリーがボードゲームになって登場！
アニメ「機動戦士ガンダム」のストーリーをベースに、物語を追体験できる協力型ボードゲーム「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム：哀・戦士編」の発売が決定しました。発売予定日は12月5日。
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第12話から第30話までをベースに制作！
本作は、3月発売のボードゲーム「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム：ガンダム大地に立つ」に続くシリーズ第2作。テレビシリーズ「機動戦士ガンダム」の第12話から第30話までのストーリーを4つのシナリオに編集して収録しています。ランバ・ラルが登場し、グフや黒い三連星などとの決戦が行われた頃が主な舞台となっており、アムロと母親の再会、カイとミハルの出会いといった名シーンもゲームで再現されます。
ゲームのプレイイメージ。
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プレイヤーはラウンドごとにダイスを振り、出た目がプレイヤーに運命の選択を迫ります。
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ストーリーはフェイズ1『ジオンの脅威編』、フェイズ2『タクラマカン砂漠編』、フェイズ3『オデッサ作戦編』、フェイズ4『ジャブロー編』の4つに編集されています。
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ゲームに使用するカードはこちら！
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第1作「機動戦士ガンダム：ガンダム大地に立つ」はこちらで！
森口博子が『GUNDAM SONG COVERS』を発売決定！収録曲を先行配信中！
「機動戦士ガンダム40周年」にあわせ、豪華ゲストミュージシャンを迎えたガンダムソングのカバーアルバム『GUNDAM SONG COVERS』を8月7日にリリースする森口博子。7月24日より、「RecMusic」および｢dヒッツ® powered by レコチョク｣他にてアルバム収録曲から、ジャズ・ヴァイオリニスト寺井尚子と共演したセルフカバー「水の星へ愛をこめて」(「機動戦士Ζガンダム」オープニングテーマ)の先行配信を開始しました。
via (C)創通・サンライズ
『GUNDAM SONG COVERS』とは？
『GUNDAM SONG COVERS』は、2018年にNHKで放送された番組「発表！全ガンダム大投票」内の「ガンダムソングス・ランキング」で、ガンダムソング361曲の中から「水の星へ愛をこめて」が1位に、また、「ETERNAL WIND ～ほほえみは光る風の中～」（「機動戦士ガンダムF91」主題歌）が3位と森口博子の楽曲2曲が選ばれたことをきっかけに企画がスタート。同番組のランキングで選出された、まさに「国民が選んだガンダムソングベスト10」を全曲カバー＆セルフカバーで収録しています。ジャケットをイラストレーター「ことぶきつかさ」が描き下ろしたことも話題で、宇宙を背景に、Ζガンダムとノーマルスーツ(宇宙服)に見を包んだ森口博子が描かれています。
また、本アルバムには多数の豪華アーティストがアレンジやレコーディングに参加、収録曲から「哀 戦士 / with 押尾コータロー」が7月31日、「フリージア / with 塩谷哲」が8月7日と先行配信も決定しています。
隣人速報
