アメブロを投稿しました。
— 久宝留理子🌟30th Anniversary year (@R_KUBOH) April 6, 2021
『大学生と高校生 ダブル入学❣️』#アメブロ #久宝留理子#大学入学式
https://t.co/T7jPtIQP9g
上記の活動以外にも、2020年には90年代後半以降のアルバム「love balance」「紅孔雀」「LOVE PULSE」の再発を行うなど、入手困難となっている過去の音源の充実にも力を注いでいる久宝。歌手活動にプライベートに、大忙しの毎日を送っています。2021年は、どのような活躍を我々に見せてくれるのでしょうか?これからの久宝に目が離せません!
久宝留理子の往年のヒット曲を振り返りたくなった方はこちら!
関連記事
「男」がヒットし、紅白歌合戦にも出場した久宝留理子!夫はソフィアの都啓一! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1990年3月にシングル「プラスチック・マン・ライフ」でデビューした久宝留理子。その後は「男」、「早くしてよ」などのヒット曲に恵まれ、紅白歌合戦にも2年連続で出場した。中西圭三との競作曲「次の夢」も話題になった。
美しい容姿に心を奪われる、90年代に活躍した女性シンガーの8センチシングルを紹介 - Middle Edge(ミドルエッジ)
宇徳敬子、森高千里、久宝留理子、Fayray他、90年代に活躍した女性シンガーの8センチシングルをジャケや歌詞、曲にまつわるエピソードをピックアップしながら紹介!
90年代の歌姫!永井真理子(53)、リンドバーグ・渡瀬マキ(50)、久宝留理子(50)が3ショットを披露!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
歌手・永井真理子(53)が自身のTwitterにて、永井と同時期より活躍を続けているリンドバーグの渡瀬マキ(50)、久宝留理子(50)との3ショットを披露しました。