尾崎裕哉(32)が父・尾崎豊との親子ショットを公開!!
シンガーソングライターとして活躍する尾崎裕哉(32)がこのたび、自身のインスタグラムにて1992年に26歳で死去した父・尾崎豊との親子ショットを公開し、ファンを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題の写真!!
現在話題となっているのはこちらの写真。「いつもありがとう」のコメントや「#父との思い出」などのハッシュタグとともに、父親の腕の中で眠る幼少期の写真を投稿しました。この写真には、「愛溢れるお写真」「もう30年なんですね」「お父様は僕の青春でした」といった、ファンからの好意的なコメントが続出している模様です。
尾崎裕哉が生まれた前後に発表した尾崎豊の名曲の数々!!
1989年生まれで、現在32歳となっている尾崎裕哉。彼が生まれた当時、父の尾崎豊は人気絶頂であり、数多くのヒットソングを世に送り出していました。ここでは、その中から裕哉が生まれた前後に発表された楽曲について振り返っておきましょう。当時の空気を思い出せると思います!
核
1987年10月発表のシングル「核(CORE)」。CBSソニーからマザーアンドチルドレンへの移籍第1弾シングルであり、街からの疎外感を表現した重苦しい歌詞などが特徴。オリコン最高位2位を記録しています。
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太陽の破片
1988年6月発表のシングル「太陽の破片」。尾崎豊の7枚目のシングルであり、覚醒剤取締法違反による逮捕後の活動再開第1弾となった楽曲でした。オリコン最高位3位を記録。
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LOVE WAY
1990年10月発表のシングル「LOVE WAY」。5枚目のアルバム「誕生」の先行シングルで、初のセルフプロデュース作品でした。オリコン最高位2位を記録。
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黄昏ゆく街で
1990年12月発表のシングル「黄昏ゆく街で」。英題に「57th Street」とあるように、ニューヨークの57丁目を舞台とした男女の切ない恋物語を描いた作品でした。アルバム「誕生」からのシングルカットだったため、オリコン最高位は32位。
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