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1996年10月、『フォーカス』のスクープを発端に長谷川との不倫についてマスコミから追及された石田は「文化や芸術といったものが不倫という恋愛から生まれることもある」(前日に川島なお美から聞いた言葉をそのまま言ったものであり、石田のオリジナルではない)と反論。
石田純一の名言「不倫は文化」ですが、川島なお美がオリジナルだったんですね!これは知りませんでした。
昭和の色男「火野正平」
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昭和の芸能界を代表する(?)プレイボーイ、火野正平。1971年には新藤恵美、1972年に小鹿みき、1977年に紀比呂子やホーン・ユキ、りりィ、1978年には望月真理子、1981年には西川峰子と物凄いペースで色々な女優と交際していました。彼の女性を落とすテクニックを知りたい男性諸君も多いのではないでしょうか(?)
詳しい話はこちらの記事でどうぞ!
【浮名を流した女たち】昭和の色男、プレイボーイと言ったら火野正平でしょ! - Middle Edge(ミドルエッジ)
昭和の色男、プレイボーイといえば火野正平ですよね。主役のイメージないんですけど、やたらと浮名ばかりをワイドショーで聞いた記憶があります。そんな彼の女性遍歴、まとめてみましたよ。
三遊亭円楽(楽太郎)もやらかす!
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三遊亭円楽(楽太郎)も週刊誌に不倫をすっぱ抜かれたことがありました。で、彼が取った対応はというと・・・
「今回の騒動とかけまして、東京湾を出て行く船と解きます。(その心は)後悔(航海)の真っ最中」、続けて「天保銭(江戸時代の小銭)と解く。今は通用しません」と2連発の笑いで締めた。会見後には出口で報道陣を見送り、笑いにあふれた不倫会見だった。
基本的に謝罪の会見だったのですが、最後に謎掛けを披露する余裕を見せました!落語家の鑑ですね~。
槇原敬之の名曲「SPY」
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90年代に大ヒットした槇原敬之「SPY」。浮気された男性の心情を歌った名曲ですよね。実は、この楽曲は槇原自身の実体験だそうです!
なんでも当時の交際相手を不審に思い、槇原が後を追ったところ、浮気現場を目撃してしまったそうだ。さらに浮気相手が自身の友人だったこともあり、槇原は精神的にボロボロになってしまった。そのつらい気持ちをエネルギーに変えて生み出したのが、この「SPY」という楽曲なのだという。
名曲を振り返りたい方はこちらです!
槇原敬之 - SPY
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