アン・ルイス
あゝ無情
アン・ルイス - あゝ無情-STUDIO LIVE 1986
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東京は新宿、花園神社の前に有った「TSUBAKI HOUSE」(ツバキハウス)でよくかかっていました。
当時のツバキハウスではニューウェーブ(テクノ系?ロンドン・ファッション)系の人達が多く、お忍びでアン・ルイスさんご本人も踊りに来ていたとか。
アン・ルイスさんの「あゝ無情」とにかく盛り上がりました。
“MAHARAJA ROPPONGI 8th Anniversary Party”では「あゝ無情」を早見優さんが歌われていました。
当時のツバキハウスではニューウェーブ(テクノ系?ロンドン・ファッション)系の人達が多く、お忍びでアン・ルイスさんご本人も踊りに来ていたとか。
アン・ルイスさんの「あゝ無情」とにかく盛り上がりました。
“MAHARAJA ROPPONGI 8th Anniversary Party”では「あゝ無情」を早見優さんが歌われていました。
激レアなブツ。#ツバキハウス #londonnite pic.twitter.com/34ZqBDR3BO
— takaoki ito (@t_rrradio) June 9, 2019
六本木心中
六本木心中 / アン・ルイス wPINX
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アン・ルイスさんの曲はノリもよくディスコでも、よくかかりましたよね。
タイトルどおり「TSUBAKI HOUSE」のみならず六本木スクエアビルに入っていたディスコでもよくかかりました。
スクエアビルでは玉椿 Tsubaki Ballではお約束の様に!
またアンさんの曲は上記以外にも「女はそれを我慢できない」「ラ・セゾン」などディスコソングとしては欠かせなかったと思います。
タイトルどおり「TSUBAKI HOUSE」のみならず六本木スクエアビルに入っていたディスコでもよくかかりました。
スクエアビルでは玉椿 Tsubaki Ballではお約束の様に!
またアンさんの曲は上記以外にも「女はそれを我慢できない」「ラ・セゾン」などディスコソングとしては欠かせなかったと思います。
早見優
ハートは戻らない
早見優 - ハートは戻らない (Get out of my life)
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マハラジャイベントで「あゝ無情」を歌った早見優さんの曲も当時は新宿の東亜会館Or東宝会館などのディスコでもよくかかっていました。
「ハートは戻らない」はドイツのユーロビートシンガー、レディー・リリーの「Get Out Of My Life」のカヴァーでしたが、敢えて早見優さんの「ハートは戻らない」をかけている、箱(ディスコ)も多くありました。
「ハートは戻らない」はドイツのユーロビートシンガー、レディー・リリーの「Get Out Of My Life」のカヴァーでしたが、敢えて早見優さんの「ハートは戻らない」をかけている、箱(ディスコ)も多くありました。
懐かしいの見つけたwww#80年代#ディスコ#歌舞伎町#東亜会館#ハイエナジー pic.twitter.com/PjB8c7vdV4
— あこ姐 (@aconaranja) July 27, 2019
ピンクレディー
Kiss In The Dark(キッス・イン・ザ・ダーク)
キッス・イン・ザ・ダーク ピンクレディー
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ピンク・レディーのアメリカにおけるデビューシングル。
全米ビルボード ホット100の最高位は37位で、日本人の曲としては1963年の坂本九の『Sukiyaki』(『上を向いて歩こう』)以来のトップ40内に入る曲となった(トップ40内に入った日本人の曲は2019年秋現在に至るまでこの2曲のみである)。
※80年代のヤンキーの間では野郎も女子もキャバサン(キャバレーサンダル)が流行り東京は蒲田に有ったディスコ RIO(リオ)ではキャバサンをカンカン鳴らすステップダンスが流行っていました。
全米ビルボード ホット100の最高位は37位で、日本人の曲としては1963年の坂本九の『Sukiyaki』(『上を向いて歩こう』)以来のトップ40内に入る曲となった(トップ40内に入った日本人の曲は2019年秋現在に至るまでこの2曲のみである)。
※80年代のヤンキーの間では野郎も女子もキャバサン(キャバレーサンダル)が流行り東京は蒲田に有ったディスコ RIO(リオ)ではキャバサンをカンカン鳴らすステップダンスが流行っていました。
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