「モンスターメーカー」とは
via www.suruga-ya.jp
「モンスターメーカー」は、1988年に翔企画より発売されたカードゲームです。
その後、カードゲームだけにとどまらず、キャラクター・世界設定を同じくするボードゲーム、コンシューマゲーム、コミック、小説なども、発売されました。
その後、カードゲームだけにとどまらず、キャラクター・世界設定を同じくするボードゲーム、コンシューマゲーム、コミック、小説なども、発売されました。
翔企画社長の鈴木銀一郎が多くの作品についてゲームデザインを行い、各作品共通の世界設定や小説の執筆も行っている。また、ほとんどの作品について九月姫がキャラクターデザインを行い、関連のイラストやコミックも執筆しており、本シリーズの顔とも言うべき主要クリエイターとなっている。
「九月姫」さんのイラスト、かわいいですよね!!
大好きです!!
大好きです!!
こんなバースデーケーキの写真も出てきました。
— 九月姫@c94:8/10(金)東ヒ-60a (@Kugatsuhime_MM) August 9, 2018
銀一郎先生の75歳のお誕生日のときのもの。#モンスターメーカー pic.twitter.com/FfAA0tDzOU
「モンスターメーカー4 4つの神秘」について
「モンスターメーカー」のカードゲームの4作目になります。
via www.suruga-ya.jp
「モンスターメーカー4 4つの神秘」は、ゲームデザインは、「鈴木猛」さん。
イラストは、他の「モンスターメーカー」と同じく、「九月姫」さんです。
イラストは、他の「モンスターメーカー」と同じく、「九月姫」さんです。
どんなゲームなのか?
説明書には、
"これは、エレメンタル・トレジャーと呼ばれる秘宝をめぐる魔法使いどうしの戦いです!
魔法使いたちはそれぞれの召喚の術を使って、モンスターを呼び、相手の秘宝を狙います。何故なら、地(E)風(A)火(F)水(W)の4つのエレメントの秘宝が集まれば莫大な富が約束されるのですから!"
と書かれています。
魔法使いどうしのモンスター召喚バトル!、ワクワクしますね!!
4つのエレメントの秘宝に関しては、「何が何でも集めるぞ!!」と、野望をいだきます!!
カードの種類
エレメンタルトレジャーカード
写真は、4枚のエレメンタルトレジャーカードです。
エレメンタルトレジャーカードは、地(E)、風(A)、火(F)、水(W)ごとに3枚ずつ、合計12枚あります。
とても欲しくなるような、秘宝が描かれています。
エレメンタルトレジャーカードは、地(E)、風(A)、火(F)、水(W)ごとに3枚ずつ、合計12枚あります。
とても欲しくなるような、秘宝が描かれています。
キャラクターカード
魔術師(エルフ含む)が描かれています。
キャラクターカードには対応エレメント(英字)と攻撃力の上限値(数字)が書いてあります。
キャラクターカードは全部で26枚あります。
いろんなタイプの魔法使いが描かれています。カッコ良い魔術師や、かわいい魔女や、エルフなどが描かれています。
キャラクターカードには対応エレメント(英字)と攻撃力の上限値(数字)が書いてあります。
キャラクターカードは全部で26枚あります。
いろんなタイプの魔法使いが描かれています。カッコ良い魔術師や、かわいい魔女や、エルフなどが描かれています。