アタックカードは召喚するモンスターです。
カードの左上に書かれているのが、モンスターの攻撃力で、Dというのはダイス(サイコロ)のことです。例えば1D+2と書かれていたら、ダイスを1個ふり、2を足した数が攻撃力になります。
いろんなモンスターが描かれています。幽霊系、悪魔系、ゴーレム系、ドラゴンなどの、弱そうなモンスターから、強そうなモンスターまで、いろいろいます。
アタックカードは全部で46枚あります。
カードの左上に書かれているのが、モンスターの攻撃力で、Dというのはダイス(サイコロ)のことです。例えば1D+2と書かれていたら、ダイスを1個ふり、2を足した数が攻撃力になります。
いろんなモンスターが描かれています。幽霊系、悪魔系、ゴーレム系、ドラゴンなどの、弱そうなモンスターから、強そうなモンスターまで、いろいろいます。
アタックカードは全部で46枚あります。
特殊カード
いろんな特殊カードがあります。
例えば、ファンブルは魔法の暴発で、手持ちのカード3枚かエルフのカード1枚を捨てなければなりません。
クリティカル・ヒット!は、戦闘の時、アタックカードの代わりに出せば、自動的に勝利となります。
など、様々な効果のあるカードがあります。
特殊カードは全部で14枚あります。
ファンブルや、クリティカル・ヒット!、チャームなど、テーブルトークRPGでは、お馴染みの用語ですよね!
例えば、ファンブルは魔法の暴発で、手持ちのカード3枚かエルフのカード1枚を捨てなければなりません。
クリティカル・ヒット!は、戦闘の時、アタックカードの代わりに出せば、自動的に勝利となります。
など、様々な効果のあるカードがあります。
特殊カードは全部で14枚あります。
ファンブルや、クリティカル・ヒット!、チャームなど、テーブルトークRPGでは、お馴染みの用語ですよね!
ゲームプレイ実況
このゲームは、魔法使いによる戦闘が熱い!ので、そこの部分を実況したいと思います。
「ブランドー」で相手の秘宝を狙う
私は、相手の秘宝を奪う宣言をしました。
キャラクターカードの「ブランドー」を使って、相手の「真珠のネックレス」を狙います。
キャラクターカードの「ブランドー」を使って、相手の「真珠のネックレス」を狙います。
相手は「サラ」で対抗してきた
相手はキャラクターカード「サラ」で対抗してきました。
「ブランドー」と「サラ」は水(W)の属性なので、同じく水(W)の属性の「真珠のネックレス」を巡る戦闘ができます。
攻撃力の上限値は「ブランドー」が15、サラが13で上限値では「ブランドー」の方が上回っています。
双方、アタックカードを1枚ずつ裏にしています。
「ブランドー」と「サラ」は水(W)の属性なので、同じく水(W)の属性の「真珠のネックレス」を巡る戦闘ができます。
攻撃力の上限値は「ブランドー」が15、サラが13で上限値では「ブランドー」の方が上回っています。
双方、アタックカードを1枚ずつ裏にしています。
勝負!!
双方同時に、アタックカードを表にします。ドキドキ。
私の「ブランドー」が召喚したのは「ブラック・ハウンド」です。
相手の「サラ」が召喚したのは「スプリガン」のようです。
「ブラック・ハウンド」、「スプリガン」共に攻撃力は2D+2です。
モンスターの強さは互角のようですね。
あとは、ダイスを振って、相手より強い攻撃ができるのを願うのみ!!
私の「ブランドー」が召喚したのは「ブラック・ハウンド」です。
相手の「サラ」が召喚したのは「スプリガン」のようです。
「ブラック・ハウンド」、「スプリガン」共に攻撃力は2D+2です。
モンスターの強さは互角のようですね。
あとは、ダイスを振って、相手より強い攻撃ができるのを願うのみ!!
私の「ブランドー」の召喚した「ブラック・ハウンド」の攻撃力は2D+2なので、ダイスを2つ振った合計に2を足した数値が、今回の攻撃力になります。
「そーれ!」・・・5のゾロ目が出ました。と、いうことはダイスの合計は10で、2を足すから、今回の私の攻撃力は12です。
「そーれ!」・・・5のゾロ目が出ました。と、いうことはダイスの合計は10で、2を足すから、今回の私の攻撃力は12です。
相手の「サラ」の召喚した「スプリガン」の攻撃力は2D+2なので、ダイスを2つ振った合計に2を足した数値が、今回の相手の攻撃力になります。
「とりゃ!」、相手が2つダイスを振ります・・・1と2が出ました。と、いうことはダイスの合計は3で、2を足すから、今回の相手の攻撃力は5です。
「とりゃ!」、相手が2つダイスを振ります・・・1と2が出ました。と、いうことはダイスの合計は3で、2を足すから、今回の相手の攻撃力は5です。