「鉄腕アトム」高機能なAIロボットで登場!5社による「ATOMプロジェクト」始動!!
2017年2月26日 更新

「鉄腕アトム」高機能なAIロボットで登場!5社による「ATOMプロジェクト」始動!!

ロボット・キャラクター「鉄腕アトム」を目指す「ATOMプロジェクト」が始動した。今回、プロジェクト第一弾としてパートワーク『コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう!』が4月4日に創刊することが決定。

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「鉄腕アトム」による「ATOMプロジェクト」始動!!

講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社が、ロボット・キャラクター「鉄腕アトム」を目指す「ATOMプロジェクト」を発足する。

今回、日本科学の象徴として家庭用コミュニケーションロボット「ATOM」を、5社がそれぞれの強みを生かして作りあげていく。そして、「鉄腕アトム」の世界観をベースに、「一家に一台の進化する家庭用ロボット」の普及を目指す。
5社による「鉄腕アトム」を目指す「ATOMプロジェクト...

5社による「鉄腕アトム」を目指す「ATOMプロジェクト」が始動!!

手塚治虫の長男・手塚眞氏は「マンガやアニメというファンタジーの世界と科学が結びついた、初の試みだと思いますし、まさに夢のプロジェクトです。手塚治虫はだいたい50年後くらいの未来を考えてこのロボットの世界を作り出しました。最初の『アトム大使』から数えますと66年の月日が経っていますが、だいたい50年に近いんじゃないかと。いよいよ本当のロボットの世紀が来たんだと思います」と期待を膨らませている。

2017年「ATOMプロジェクト」始動。

鉄腕アトムについて。

鉄腕アトムについて。

手塚治虫のSF漫画作品。

21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。

1952年(昭和27年)4月から1968年(昭和43年)にかけて、「少年」(光文社)に連載され、1963年(昭和38年)から1966年(昭和41年)にかけてフジテレビ系で日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された。

「鉄腕アトム」を自分の手で作れるキッド、4月4日に創刊!!

今回のプロジェクト第一弾として、パートワーク『コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう!』が4月4日に創刊する。

このキッドは全70号となっており、モーターや基板、カメラなど毎週送られてくる部品を組み立てれば2018年9月までに完成する。
プロジェクト第一弾の『コミュニケーション・ロボット 週...

プロジェクト第一弾の『コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう!』

【価格】
・創刊は830円(税別)。
・通常号は1843円(税別)、高価格号は2306~9250円(税別)。
・全70巻は18万4474円(税別)。
部品の組み立てはとても簡単で、説明書を読みながらドライバー1本だけで組み立てることができる。また、高齢者など自分で組み立てることが難しい消費者には、代わりに「ATOM」を組み立てるサービスをVAIOが提供する。
毎週、部品が自宅に届く。

毎週、部品が自宅に届く。

完成した「ATOM」。

完成した「ATOM」。

完成したアトムは、身長が44センチメートルで、重さが約1.4キログラム。人工知能(AI)やカメラを搭載し、家族の顔を認識して、誕生日には名前を呼んでバースデーソングを歌ってくれるほか、ラジオ体操を踊ることができる。

さらに、二足歩行に対応し、クラウドで成長する。NTTドコモが開発した「自然対話プラットフォーム」の技術を導入し、言葉の意図や目的をアトムが解釈し、会話から知識を増やして興味がありそうな話題を口にする。

今回、「ATOM」に内蔵する基板をパソコンメーカーのVAIOが製造。富士ソフトも介護ロボットで培ったノウハウいかしてOSとAI技術を提供する。また、クラウド上での「成長する会話力」にNTTドコモの技術を使用。そして、講談社が会話のもとになるシナリオモデルを作成し、手塚プロダクション協力の元、開発されている。

なお、出版コンテンツの開発、全体の企画、プロデュース、販売は講談社が担う。
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