日本テレビ系で放送された『THE MUSIC DAY2022』で「速報！歌の大辞テン」が復活したと話題に！！

日本テレビ系列で7月2日に放送された『THE MUSIC DAY2022』にて、1996年から2005年にかけて放送された音楽バラエティ「速報！歌の大辞テン」が復活し、SNSを中心に当時の視聴者の懐かしむ声が続出しています。

第一報はこちらです！

復活企画🎊
『速報！#歌の大辞テン ! !』

⋰
もう24,25年
経っていますが
いろんな歌番組🎵
やってきても
色んな人から言われるのは
歌の大辞テン😌
⋱#徳光和夫 #飯島直子

『𝙏𝙃𝙀 #𝙈𝙐𝙎𝙄𝘾𝘿𝘼𝙔』で出演✨

総合司会🎤 #櫻井翔
📍#幕張メッセから生放送中📡https://t.co/64shZMe4Zs
— 日テレ (@nittele_ntv) July 2, 2022

このたびの放送では、初代司会者を務めた徳光和夫と飯島直子のコンビが24年ぶりに復活。当時のスタジオセットが再現され、SNSでは「めっちゃ懐かしい」「飯島直子が全然変わってない」といった当時を懐かしむ声が続出し、大きな盛り上がりを見せていました。

再現されたセットはこちら！

歌の大辞テンやるなら歌番組関係ないけど(笑)週刊ストーリーランドの放送もお願いしたい🙏

謎の老婆の話でニューハーフが最終的に骸骨になる話はめちゃめちゃ覚えてる。 pic.twitter.com/hWui7DRQPm
— AZUSA (@66666hyde66666) July 3, 2022

放送当時はこんな感じのセットでした！

90年代後半ぐらいからやってた速報！歌の大辞テンって番組みんなは記憶ある？
今日テレでやってる歌番組の21時代ぐらいから復活するらしくてすごく楽しみにしている…
#THEMUSICDAY pic.twitter.com/FmS3M0R6nl
— moco🐰🍓 (@moco76817312) July 2, 2022

ツイッターでは番組を懐かしむ声が多数！！

ツイッターにおいては、「速報！歌の大辞テン」が復活すると同時に数多くのツイートが寄せられ、「スタジオゲストの曲が１位で、そんな訳無いやろって時あった」といった当時のエピソードや、2018年放送の「Qさま！！」でインスパイアされたセットが使用されたことなど、様々な感想が寄せられていました。当時子供だった方から既に大人だった方まで、幅広い世代に視聴されていたことが見て取れます。

歌の大辞テンで、スタジオゲストの曲が１位で、そんな訳無いやろって時あったよね
— バリ田バリー🥳 (@barry_ta_barry) July 4, 2022

おとといのMUSICDAYで歌の大辞テンが復活しましたが、そういえばQさま!!でも歌の大辞テン風の演出があったなあとw (2018年8月27日放送) #Qさま pic.twitter.com/3Hn1SZstSS
— Kj (@KenjiYaha) July 4, 2022

飯島直子、変わらなすぎだし、
歌の大辞テン、私視聴率100%だった。SEも懐かしすぎる😭
昭和と平成と令和でまた見たい🌜
— ニャンちゅ。zoo (@barfly417) July 4, 2022

歌の大辞テンなつかし！！
今年のMUSICDAYの構成おそらく同年代に代わったなってくらい世代すぎて面白かった。field of view出てきたときは興奮した！！！#THEMUSICDAY2022
#MUSICDAY #THEMUSICDAY
#歌の大辞テン
— くま🐻初ママ垢☺︎3m🐘 (@Y6Wtb) July 4, 2022

まさかこの赤青画面でYOASOBIが見れる日がくるとは笑笑#歌の大辞テン #YOASOBI pic.twitter.com/zF1hnv4phw
— 愛すべき愚か者 (@orokamono247) July 2, 2022

「速報！歌の大辞テン」について

1996年10月から2005年3月にかけて放送された、音楽情報バラエティ番組。「新装開店！SHOWbyショーバイ2」の後番組として放送がスタートし、「歌でつなごう時代と時代」をテーマに、最新のヒット曲と過去の同時期のヒット曲をトップ10形式で交互に紹介していく番組でした。司会者は徳光和夫（今週のトップ10担当）、飯島直子（過去のトップ10担当、1996年～1998年）、中山エミリ（過去のトップ10担当、1998年～2005年）。世帯最高視聴率は26.8％を記録し、安定期には常時15～20％程度の視聴率を獲得していました。