3、「課金上限額」じゃなくて「クレジットカード禁止」!
「課金の上限額」を設ける動きは一般化していますが、私たちは携帯電話の登場以降、特にガラケーの「月額300円の公式サイト」時代の影響もあって、自動で引き落とされるお金の消費に対してはとてもガードが緩くなったはずです。
上限を設けてもさっさと上限まで使う人たちが相応数いるはずで、それよりも「課金」する際に、相当額の「お金の消費」を体感する流れを設けることが大切な気がします。
例えばコンビニでプリペイドカードを買うでもよし、ボタン一つで消費が完了するいまの流れより、すこしお金を消費する実感を持てるような工夫があったら、「お金を使わない」のでなく、「お金を使った分、大切に遊ぶ」のではないでしょうか。
上限を設けてもさっさと上限まで使う人たちが相応数いるはずで、それよりも「課金」する際に、相当額の「お金の消費」を体感する流れを設けることが大切な気がします。
例えばコンビニでプリペイドカードを買うでもよし、ボタン一つで消費が完了するいまの流れより、すこしお金を消費する実感を持てるような工夫があったら、「お金を使わない」のでなく、「お金を使った分、大切に遊ぶ」のではないでしょうか。
【消費者金融CM】90年代の深夜CM常連!記憶に残る消費者金融のCMを振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「消費者金融」良くも悪くも耳にする言葉です。そして直接的ではありませんが、私たちの記憶に残る数多くのテレビCMを世に送り出したのも消費者金融でした。90年代はとくに深夜になると延々と流れていましたよね~。
上記、スマホゲーム大好きでかつてはファミコンも大好きだった筆者が、なんとなく思ったことを書き綴ってみました。
もちろん主観ではあるのですが、なんとなくもっとスマホゲームが長く楽しめる秘訣があるとよいなあと思っている次第です。
※ちなみに〇〇万円を投じた(と思われる)パズドラもモンストも、いつの間にか飽きて遊ばなくなりました
同じような気持ちの方がいらっしゃったら「こうしたらよいのに~」なんてご意見いただけたら嬉しいです。
もちろん主観ではあるのですが、なんとなくもっとスマホゲームが長く楽しめる秘訣があるとよいなあと思っている次第です。
※ちなみに〇〇万円を投じた(と思われる)パズドラもモンストも、いつの間にか飽きて遊ばなくなりました
同じような気持ちの方がいらっしゃったら「こうしたらよいのに~」なんてご意見いただけたら嬉しいです。